「幸せになる自分」を選ぶのは「自分」だという話 まずはコチラの記事です toyokeizai.net 囚われの身である2人の男が鉄格子から外を見ていた。 1人は下を向いて地面の泥を見ながら絶望感を抱いていた。 1人は上を向いて空に輝く星を眺めて希望を抱いていた。 コップの中の水の話だとか、 似たようなストーリーは何度も聞いたことがありますよね ありふれていて、さらっと聞き流してしまいがちですが こここそが「幸せな自分」と「不幸な自分」との分かれ道なのだと感じます 自己肯定感って何? 自分は大丈夫 そう思えたならば、ラクですよね でも、 「遺伝」であまり幸せを感じられないタイプに生まれてしまった…