幽霊病床

以前から「何故病院は軽症状態のコロナ患者を放置するのか(治療しないのか)？」とか「感染者発表水増ししていないか(不正確な検査で確定させていいのか)？」とか「入院できる基準が不明瞭で意味が分からない」とか… たくさんの議論が様々なところで行われていたのですが、テレビなど大きな場ではあまり取り上げられてきませんでした。 しかしこういった記事が出たとなったら…テレビも取り上げないといけなくなりますね↓【解説】病床使用率リストを独自入手「幽霊病床」の実態が明らかに 補助金の受け取りも https://7r6.com/WHlPMvUoこういった問題、もっといろんな方々に知ってもらいたいですね。 というこ…

絶妙に最高な選挙結果 １０月に衆議院選挙が行われまして、自民公明は過半数割れ、立憲民主党は政権取れない、私が推している国民民主党は単独で法案提出が可能な目標の２１議席を上回る２８議席の大躍進と、個人的にめっちゃ絶妙で最高の選挙結果となりまして、今までの不毛な右左のクソの投げ合いから、政策の論争へと主軸が変化したことを皆さんも実感しているのではないでしょうか。 これってもの凄い変化だと思うんですよ。 未だに立憲民主党、れいわ、共産党、一部マスコミは政局や足の引っ張り合いに腐心していますけどね。是々非々の維新の議員さんなんかは、政策について国益重視で良い意見を出してくれている方もおり、さすがだなと…

こんにちは、私★です。 職場の女子大生の肌がむき卵過ぎて眩し過ぎて、心と視力がどうにかなりそうな47歳・・・ちょっと折れそな私です。 若い頃の自分は、若さがどれだけ貴重で素晴らしい事かなど考えた事もありませんでしたが、若さというものを無くしてその偉大さに気づく・・・ しかしながら、若さをわざわざ噛みしめて生きないからこそ【若い】というのは貴重で素晴らしいものなのですかね。それと同じく、健康で悩みひとつない今★というのも貴重であるという事にこの先『あの頃は良かったな～』と感じてしまうかもしれませんから、今の自分も十分に良いものなのだと捉えよう。 とはいえ、 わっけぇ～の イイなぁっーーーーーー!…

千葉大学HPより 国立大学法人・千葉大学は1月25日、昨年11月に死去した中山俊憲前学長（享年64）の後任に副学長で医学部附属病院長の横手幸太郎氏（60）を選定した。 しかし、事前に行われた「学内意向聴取」で得票数が1位だった候補ではなく2位の横手氏が選ばれたことから、医学部を除く教授会と多数の学生・OBらが猛反発。「学長選考・監察会議」に議事録の公開と選定理由の説明を求めていた。 【写真】「製薬マネー」ランキング1位、あだ名は“億男”…渦中の新学長 学内意向聴取で得票数が1位だった同じく副学長で人文科学研究院教授の山田賢氏（64）については、『デイリー新潮』が2月28日配信の『異論噴出の千葉…