おはようございます。 読書がライフワークになっている 医療業界のコンサルタント ジーネット株式会社の小野勝広です。 見えないものを見ようとしても やっぱり見えないと思うんですね。 じゃ、見ようとするのは無駄なのかと言えば それはそれでそこそこの価値はあるんじゃないでしょうか。 仮に見えなかったという結果に終わるとしても 見ようとしたという姿勢は積極性は買いですし、 そこから何かを感じたならば それもいいことだと思うんです。 最もしてはいけないのは 見えていないのに見えたと思ってしまうこと。 つまり見えた「フリ」ですね。 わかった気になるって危険です。 わからないものはわからないままで しっかり…