御訪問ありがとうございます。 一昨日の記事で御紹介した、人類史を語る一大叙事詩の続きを掲載させていただきます。 この詩篇は元津神言ノ書の一部として旃檀先生が受信し書文化されたもので、「ある世界」を舞台にしています。 天との約束を破り、摂理に添わなかったことで星の命の終焉を招いた人類史が、ある一人の人間「私」の一人称で語られています。 終焉をむかえてはじめて天を想った「私」の魂の独白から、今、地球人類が思い出す必要がある事実が浮かび上がってきます。 こちらからの続きになります。 tsukiminosato.hatenadiary.jp ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…