こんにちは。 今回も「毒オトナ社会の解きかた」をお送りする。 プレカリアートさんが至言。もうこの国では女性にブルカやヒジャブを被せないと「体を触られて当たり前」だとされかねん プレカリアートさんが「X」で至言。もはやブルカやヒジャブを被せる必要があるんちゃうんか? それでも本当のところは「女性を性的消費の対象であり続けてほしい」と思っているんだろうなこの国の毒オトナたちは プレカリアートさんが至言。もうこの国では女性にブルカやヒジャブを被せないと「体を触られて当たり前」だとされかねん また、女性の尊厳を傷つける事件が発生した。 私の地元で開催された音楽フェスにおいて、女性DJが「同意のない形」…