御訪問ありがとうございます。 昨夜から「恥」をテーマに連投させていただいています。 この世で恥があったとしても、ひたすら頭を低くして生き抜いてきた「真の人」魁先生の生き様を、大いなる意志が称賛された御文を、元津神言ノ書から掲載させていただきます。 本物には一本筋の通った本物の誇りがあるから、この世の恥にはびくともしないことが伝わる御語り文です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真の恥は 天の為 天奉(まつ)り 己れ奉るためかきたる誉れ 誇りあるから この外道の理(みち)で 頭(こうべ)下げてかけるのざ 泥寄け汚るるをさけて参りた安楽 エセ浄土のみちには 己れ守り…