最近の悪質ブローカーの実態について感じること!! MSA総合研究所です。 最近、ちょっと気になる話があるのですが、悪質ブローカーの話になるのですが、嘘の情報を流しているブローカーは、この業界は昔から非常に多いのですが、常に、筆者が説明しているように、資金者も資金本部、唯一の仕組みであり、他には絶対にないと常に説明しているのですが、あまりに、沢山のブローカーさんが関与していることで、巷では、情報が錯乱しています。 悪質ブローカーの最近見る傾向 さて、悪質な情報を流通させる人物というのが、います。つまり、嘘情報を流す専門的なブローカーの存在ですが、 そのパターンは、「○○社長が資金がほしいという話…
日本経済の復活のモデルというのは、実は、SRPからの資金譲渡されれば、簡単に内需型経済の拡大が可能になり、国民所得を増やすことが可能です。 では、どのようにすれば良いのか?解説します。 簡単です。ある意味、企業の国営化のように国民が働ける場をつくるプロジェクトを立ち上げて、仕事を提供することです。 財源については、プロジェクト資金として、SRPから調達すれば良いだけです。この発想になれば、日本は簡単に経済の底上げをすることができます。今日本は、チャンスがあまりない社会になっています。つまり、一部の既得権益者が業界を抑えており、新たに参入するにも参入障壁があり、なかなかビジネスに幅をもたせる事が…
MSA 総合研究所です。 日本国内向けの ODA である企業育成資金の申請方法について 前回のブログで説明はいたしました。 条件を満たした日本の大企業 経営者の方であればほとんど間違いなく 資金を受けることができます。 ただポイントがあり このことは理解しなければいけません すなわちこれは 米国 連邦法によって行われている仕組みということを忘れないでください。 そのために 米国 連邦法では この資金を受けるにあたり 政府関係者からの 斡旋 ということになれば NG となります。 あくまでも 民間 経由で行っていただきたいというのがあります。 これは 米国証券法における政府関係者の関与を禁止する…
■SRPの資産から提供される日本国内向けのODA(企業育成資金)最大限に活用をして、日本国を豊かにすることが重要である。 日本国の経済成長を行う上で、重要な資金というのは、SRPから得る資金ということになります。国家予算外資金などとも呼ばれることがありますが、このSRP(ソブリン ロイヤル ポートフォリオ)は、米国政府財務省が監査を行っている資産ということになります。SRPについては、欧州やアジアの王族グループから寄付された財源であり、当然、SRPの資産の中には、日本の天皇家と関係する資産も含まれることで、皇室の資金という呼び方をする場合もあります。国連の報告書には、SRPという名称で書かれて…
MSA 総合研究所です。 最近は企業育成資金について 嘘の情報を流しているという話はずいぶん 減ってきたのですけども 逆によく聞くのが 送金系詐欺と言われているものです。 悪質ブローカーって言われる人たちは 送金系詐欺に力を入れているのかなという風に感じます。 ですから 具体的にどういう風な話をしているかということを ここで ブログで書きますので 参考にしてください。 話をする時にだいたいちょっと小金を持っているような会社 経営者などが狙われるのですけどもあなたに投資をしたい 海外の投資家が海外の有名銀行に資金を保管しておりますが それを送金するために銀行で資金がロックされています。 銀行でロ…
MSA 総合研究所です。 このような仕事をしておりますと色々なところからいろんな情報を聞くのですけども 先日聞いた それは違うでしょう と言いたくなった 話があったのでブログで書かせていただきたいのです。 最近は企業育成資金についてはここまで詳しく書いているので嘘をつくのが難しくなってきているから その話を 嘘をついて行っているグループというのは私が資金者だ という嘘の情報を広めている人たちは 数人いるというのは 情報は聞いておりますがそれはいくら頑張っても出るはずがないことをやってますから 現状を見れば このブログ読んでいただければ よくこの仕組みというのが理解できると思うのですけども 最近…
筆者の心の片隅で思っていること 個人的な話を書きたいのですが、やはり、人類資金という過去に映画がありましたが、筆者は、人類資金という映画を見ていませんが、結論は、人類資金が見つからなかったという話で終わったと聞いています。 それでは、ただのブローカーネタですから、それでは意味がありません。人類資金の続編、「人類資金があった、国際エージェントの世界」 というテーマの映画ができれば面白いと考えています。 悪質ブローカーやデマ、また、詐欺師の勧誘など、また反社会体制などがゴールド資金を狙って来る多数の金融ブローカーとの戦いのストーリーであり、最終的には、世界を飛び回り探した結果、国際エージェントとし…
企業育成資金の案件を成功させるには、認識を間違わない。申請手順を完全に理解することが重要である。 企業育成資金の案件を説明する上で、日本政府より大きな財源を持ち、日本政府を支援する組織が存在しているということを知れば、この仕組みのことが理解できると思います。 筆者は、なぜそのことを強調して説明しているかというと、間違った説明をしている仲介者が多いことで、企業育成資金は、日本政府が極秘で行っていますか?という問い合わせをすることで、政府や中央省庁からはそんな資金など、存在しないから注意してください。と言われたなどと言って、話が終わることがあります。 よって、説明のスタートの部分を間違ってはいけま…
本ブログを読む事は、必要ない勉強代を払わなくて良いための情報提供である。 企業育成資金、巨額資金の謎を説明するということで、始めたブログですが、今は謎の説明よりも、謎は、読者の皆様なら理解できたと思います。次は、存在について信じる事ができた人は、対象企業の代表権のある社員(個人)の方が、何人、これから申請してもらえるかということが課題になります。 以前もブログで説明していますが、日本全国に500名以上の対象になる方がいます。その対象になる方が、全員同時に申請しても、企業育成資金の財源は枯渇しません。 兆の単位を超えて、京の単位以上の資金があるということになります。ほぼ無限大といえる簿外資金デー…
企業育成資金とPPPに関する仲介者ビジネスについてのポイントと注意点 筆者は、なぜ読者の皆様に、企業育成資金とPPPについて話を書くのか?それは、日本でもっとも儲かるビジネスについての案内をしているのです。 つまり、儲かるから、この案件の良さを伝えているのです。企業育成資金やPPPの世界には、ルールがありますので、ルールに従わなければ資金を動かすことも、そこから資金を得ることもできません。そのルールは、まずは、企業育成資金を行っている資金本部の主催するグループに属することが最低条件です。資金本部の主催するグループに属することができれば、次は、そのグループで活動をして、案件を決めていくことが重要…
海外における国際金融の話 5月1日になりました。月日が経つのは早いものです。3年間以上のコロナにおける行動制限も、5月8日より海外旅行に関しても完全撤廃になるということで、より、海外に行きやすくなります。 国際金融の世界というのは、非常に面白い仕事で、世界中に人のネットワークができます。単純に金融を通じて金儲けをするというテーマで国境、国籍など、関係なくできるのは、貿易と国際金融だと言えます。 筆者は、もともと貿易商社を2004年に海外で起業してから国際ビジネスを続けていますが、貿易の場合、製造に関係しているので、発注から製造、コンテナ輸送など合わせれば、一つの仕事をするに数ヶ月から半年くらい…