記念すべき第一回の記事は、「会話」についてさせていただくことにした。 普段からこう考えることがある。 「会話ってめんどくさいな。。。」 まず初めに結論すなわち一般化した僕の会話に対する面倒くささを表現する。 期待した答えが返ってこないので、会話はめんどくさい。 どういうことかというと、 僕が「A=Bであるか?」という問いをし、ぼくは「A=Bである」、「A≠Bである」、「どちらでもない」、「どちらでもある」といった答えを期待しているとする。 すると、「C=Dである」といった答えが返ってきて、イライラする。 これが、会話のめんどくささだ。 1つ具体例を挙げる 【ある若者と父親の会話】 状況:25歳…