5月14日、横浜地裁はちょっと驚くような判決を下した。 2022年に新型コロナ陽性となりマンションの自宅療養中だった居住者と連絡がとれない―― との通報を受けた横浜市消防局の救急隊が駆けつけたが、居住者本人はもちろん管理会社にも連絡が付かず、通報した親族の承諾を得て、バールで玄関扉を壊して立ち入ったのに、居住者は不在。 (つまり居住者は、自宅待機していなかった。) そしてマンションオーナーは玄関扉を壊されたとして市に交換費用など約28万円の損害賠償を求め、裁判官は市の違法性を一部認めて25万円超を支払うよう命じたのである。 (⇒ 神奈川新聞 2026年5月14日記事:救急隊駆け付け玄関扉破壊、…