長崎県壱岐市(壱岐島)にある市立沼津小学校(田中智司校長)は現在、島の子どもたちに、ふるさとの海や環境保全への関心を高めてもらおうと、島民と協力しながら体験型の海洋学習を実施している。同校の試みを公明党の清水修市議が後押ししてきた。 ■公明市議、地元の連携後押し 壱岐市では現在、公益財団法人・笹川平和財団が支援する「海洋教育パイオニアスクールプログラム」の採択を受け、市内五つの小学校で海洋教育を展開する。このうち、沼津小学校は昨年4月から、海の魅力や環境保全を学ぶ授業を「総合的な学習の時間」などで続けてきた。 この中で3、4年生は、海の環境保全や藻場再生に向けた技術について学び、海洋ごみを再利…