大村湾

この10年ほどメッセンジャーのみで交流していた友人から１年半待った新車が納車されたのでドライブに行こう！とお誘いがあったので佐賀市内で待合せて大村へ行ってきました。 いろんな友人んと行ってますが例のごとくガラスの砂浜(笑) 佐賀市内から鹿島方面に向かいR444を通り大村に向かいました。 自分は結構頻繁に行くドライブコースですが友人は初めて通るそうです。 R444はお気に入りの道なんですが気に入ってもらえてよかった。 福岡市内近辺の人が長崎と言ったら長崎市内しか思い浮かばないようで坂道だらけなのは長崎市内だけみたいだね～と運転しながらつぶやいてました(笑) 平日ですが先客がいましたよ。 飛行機が…

今朝は涼しくて過ごしやすい気温です 青空も秋空って雰囲気になってきていて嬉しいですね♪ おはようございます。さやです。 昨晩、ちょっとご縁がありまして。 こちらのレストランのディナーに行ってきました こちら。ホテルオークラＪＲハウステンボスです。 このホテルの「大村湾」という 普段の私たちでは手が届かない高級ディナーを頂いてきました＾＾ 正直、そういうところでディナーなんてしたことがないので マナーとかそういうのも全然分かりませんし 招待された状況も状況だったので（この辺は話せませんが） かなり緊張しておりましてドキドキ、わくわくの時間となりました ちなみに。私たち夫婦が「推し」のホテルがオー…

今日はホワイト繋がりな話題。 白い豪華列車と ホワイトノイズの話。 今日はホワイトデーですね。 毎年カブ父さんは忘れるし、 別に絶対何かもらいたいという わけでもないのですが、 やっぱりスィーツは食べたいので 今年も自己申告します。 (倍返しで👍) 次のホワイトは観光列車です。 先週の実家の母の誕生日に合わせて 一番下の妹が長崎帰省してまたまた 豪華観光列車"ふたつ星4047"に 両親と一緒に乗車しました。 育休切れるギリギリまでやりたい ことを諦めない妹の行動力には脱帽。 (鉄道大好き) 前回はお試し乗車でしたが 今回は武雄温泉一泊旅行です。 今回も乗ったのは私ではないのですが😅 とっても充…

いつもお立ち寄りいただきありがとうございます！ 長崎ローカル線シーサイドライナー途中下車の旅 続いております omuameba.hatenablog.com 大村湾に程近く、国道34号線沿いにある 田園風景もあり、長閑な土地に突如現る 米倉庫 少々不安になる外観とは裏腹に、 近づいて行くとシャレオツカフェが！ TSUBAME COFFEE (ツバメコーヒー) 米倉倉庫の建物をリノベーションして、他のお店と共同で営業しているコーヒーショップ。 外観からは想像出来ない内装！ (失礼な表現お詫び申し上げます。) ロフト式のお席もあります。 ドリンクをオーダー 妻、ちゃっかりクッキーも購入 御慶緑茶の…

いつもお立ち寄りいただきありがとうございます！ 大村湾の穏やかな海岸線を走るシーサイドライナー 『長崎の穏やかな海岸線を走るシーサイドライナーに乗ってみた』お立ち寄りいただき、ありがとうございます！名残惜しい気持ちを抱きつつ、長崎ハウステンボスをあとにして橋を渡った先にあるハウステンボス駅へ想像よりずっと小さな駅…ameblo.jp 途中下車したあとは、お目当てのカフェを目指してバスで移動 (本数は少ないです。) 長崎のシーサイドライナー千綿駅からも彼杵駅からも少し距離があります。(徒歩だと30分近く) 御慶緑茶(おけいりょくちゃ) OK GREEN TEA 国道34号線沿いの海岸線沿い また…

死ぬことは生きること 僕が死んだら、遺骨は、千恵が眠る糸島の墓に入れるよう娘に頼んでいる。 骨壷は、佐賀の陶芸家、川本太郎さんに作ってもらう。 残された家族に迷惑をかけないように、エンディングノートの準備もしよう。 しっかり、死と向き合ってみる。 そうすることで、逆に生きようとする力が出てくる。 「死ぬことは生きること」なのだ。 撮影：オオタヴィン（2016年12月） 千恵が「人がいつどうなるかなんて、誰にも分からない」と言っていた。 義父も親友の伸太郎も、仕事仲間も、突然、いなくなった。 死とは実にあっけないものだ。 死は不意にやってくる。 死はどこにでもある。 死から逃げることはできない。…

義父から学んだ自然体 何があっても悲観せず、楽観せず、現実を冷静に受け止める。なかなか難しいことだが、日々、自然体でいることを心掛けようと思っている。手本としているのが、亡き妻千恵の父、松永和則（享年56）である。 18年前に亡くなった義父は、聖書の言葉が日常会話に出てくるほど敬虔なクリスチャンだった。がん再発のリスクを伴う出産を迷う千恵に「死ぬ気で産め」と助言するなど、多少のことでは動じない人だった。 2000年夏、千恵は乳がんと診断された。 医師から告知された直後、僕は彼女にどう声を掛けていいのか分からなかった。 だが、義父は違った。千恵の目をまっすぐに見つめて、こう言った。 「がんになっ…