果実用の梅（豊後梅）が咲き出しました！ 3年前から絵筆を使って人工授粉をしていましたが、 去年は少ししか実が生らなかったので（去年は梅が不作の年のような気もしますが） 今年は絵筆での受粉をやめようと思います。 小屋の窓拭きをしました。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ

JAのカントリ－からEM菌入りのもみ殻を頂いてきて畑や ガ－デンの彼方此方に撒きました。 花壇 紫陽花の根元 堆肥場所の落ち葉と ウド畑、ブル－ベリ－、みかんの木等々。これで野菜も花も果実も元気に育ってくれると思います。 にほんブログ村 人気ブログランキングへ

「熱帯のリンゴ」とも呼ばれるスーパーフルーツ 皆さん、こんにちは！ 今回はグァバに関する雑学をご紹介します！ ビタミンCが豊富で、美容や健康に嬉しい効果が期待されるグァバ。 日本ではまだ馴染みが薄いですが、世界では「健康を守る果物」として親しまれています。 さらに、グァバの香りにはリラックス効果があり、グァバ茶は血糖値の上昇を抑える働きがあるとも言われています。 今回は、そんなグァバの栄養や効能、香りの秘密、そして日本での栽培事情まで詳しく解説します！ グァバの起源と歴史 グァバは中南米（メキシコ～ペルー周辺）が原産の果物で、フトモモ科バンジロウ属に属します。 グァバは紀元前から南米の先住民に…

よじ登る(その5) てんとうむしと草。草を登るてんとうむしさん。何か、草が木で、てんとうむしさんが何かの果実みたい。

ビタミンC含有量が豊富な甘酸っぱい果実 皆さん、こんにちは！ 今回はアセロラに関する雑学をご紹介します！ 鮮やかな赤色と爽やかな酸味が特徴のアセロラ。 この小さな果実には、ビタミンCをはじめとする豊富な栄養素がぎゅっと詰まっています。 特にビタミンCの含有量は、他の果物と比べても桁違いで、免疫力の向上や美肌効果に優れています。 南国からやってきたこの果実が、どのように栽培され、どのように活用されているのか、その魅力を徹底解剖します。 アセロラの起源 アセロラは中南米、特に西インド諸島や中央アメリカ、ブラジル北部が原産地とされています。 古代マヤ文明では食用や薬用として利用されており、その栄養価…

初期霊長類の出現を促したのは「枝先にあった果実」であった 私たち霊長類がいかに果実に頼っていたか、今もなおその痕跡が残っている 私たちはビタミンＣを体内で作ることができない、これは哺乳類の中では非常に特殊である ほとんどの哺乳類は体内でビタミンＣを合成できる 私たちの遺伝子を調べてみると、ビタミンＣを作る作業の最終段階で、ある遺伝子が突然変異を起こして働かなくなってしまったらしいのだ 途中まで作られていた「ビタミンＣもどき」は、そこで無駄になってしまっている これは、本来ならばマズイことなので、突然変異が起きた時に排除されてもおかしくない。ところが、当時の霊長類は外からビタミンＣをふんだんに摂…

上には上が、とは云われるけれども、いったいどこが頂点なんだか。 わが気に入りのアップルパイについては、いく度か書いた。リンゴを四分か六分かにカットして、さらに上下に二分したていどの塊が、ごろんごろんと詰っている。いったいどうやって均等に熱を通し、どうやって焼いたのだろうか。当のお店からは無許可だが、私は勝手ファンクラブのようなもんだ。 そんな日記をお眼にされたかたから、それじゃあコレはどうだと、驚くべきお土産を頂戴してしまった。リンゴを丸ごと一個使ったアップルパイである。加工手順は判らぬけれども、柄の部分からドリルで穴をあけて芯と種子とを抜き出して、そこへクリームを詰めてある。そして全体をパイ…