g3です。 ひとり設計事務所を営みます。 先日 次女の高校春休み宿題の話を かきました⤵ g3archi.com その中の国語の宿題で 娘から母に声がかかりました。 宿題の内容はこれ⤵ 自分で選んだ新書を読み 課題に取り組むこと。 母へ声がかかった理由は簡単です。 母蔵書から すっと入り込んで 夢中で読める新書 貸してくれ! ( 一一) 新書選定にさいしての記述 ⤵ 自分が興味を持っている分野だけでなく 逆に今まで関心を持つことのなかった 分野の新書を選んでみてください。 ふーん それなら 母蔵書からの 娘選書でもよいか と ここ数年読んだ中で 娘が すっと入り込んで読めそう かと思われる新書…