霞掛かっていますが うっすらと姿を見せる富士山 マジックアワーです 空が紫掛かっています そして、もう間もなく 日が沈んでいきます ほぼほぼ雲に隠れていく太陽 そして、日没を迎えました 日没で さらにくっきりとシルエットを映す 富士山 溜息が出る瞬間です
富士山とサーファー 波に乗れるかな 頑張ってほしいですね この日は飛行機雲が多かったです 引きで撮ってますのでわかりにくいですが 画像左端と画像真ん中あたり 富士山の斜め右上の方 かすかに白い線が見えます これが飛行機雲 富士山とサーファー 刻一刻と変化していく様 撮っていて楽しいです
三四郎島を影として 日没を迎えました 赤い点が少しだけ見えます マジックアワーに包まれます 300mmで撮影 まだ日没が確認できました ほぼ沈んでしまったと思ったのですが… 夕焼けに染まる頃にのどかに 漁船が出てきました 漁船が夕日に重なります そしてゆっくりと 船は進んでいきます これにて今回の西伊豆夕日撮影 大満足の中で終了致しました
三四郎島の足元 瀬浜海岸の夕日 徐々に海に沈んでまいります 夕日の道ができています ここからは一分を争う日没になっていきます 遠くの大地に夕日あ沈んでいきます ここからは、300mmテレ端で 2分程で一気に沈んでまいります まもなく夕日が沈んでいきます
やってきたのは トンボロ現象で有名な堂ヶ島 三四郎島の瀬浜海岸 ここでいい感じなのと ぼちぼち決めないとタイムアップなので 若いすすきの穂に映る夕日 日没に向けて 日が沈んでゆきます 昨年に出雲市の海岸で夕日を沈むのを見てましたが 「海に沈む夕日」を見るのはその時来でしょうか まもなくショータイムです こんな時に合うとき曲 セリーヌ・ディオンバージョンの「All By Myself」 本来はエリック・カルメンが歌っていましたが 圧倒的歌唱力と夕日のコラボで思わず涙腺が緩みます
Dusk. ダスク