映画会社。 倒産後、ナムコグループに入っていたが、indexグループを経て、現在は日本テレビが筆頭株主となっている。
[撮影所] http://www.nikkatsu.com/studio/index.html [衛星放送] http://www.necoweb.com/ [映画学校] http://www.nikkatsu.com/school/index.html [ロマンポルノ] http://www.nikkatsu-romanporno.com/
江崎実生監督による日本のアクション映画。出演は石原裕次郎、十朱幸代、吉行和子。 <あらすじ> 人を殺した槇明夫は出所して故郷の横浜に戻った。以前付き合っていた則子はヤクザ組長船場の家を飛び出してデザイナーとして独立していた。明夫と則子は再びつきあい、結婚しようと約束した。ところが船場組の舎弟哲次が人を刺して金を持ち逃げした。明夫は彼を追いかけることになった。 哲次は敵対する組の世話になって姿を隠していた。しかし彼の丈夫だった佐和子がその組の組長と懇ろになり、明夫が佐和子を狙っているとウソを吹き込んでふたりを対決させた。明夫と哲次は戦いに挑んだが、実は明夫が刑務所に入るきっかけになった事件は船場…
『嵐を呼ぶ男』は、1957年公開の日本映画。監督は井上梅次、主演は石原裕次郎。銀座のナイトクラブを舞台に、喧嘩っ早いジャズ・ドラマーが腕と声と意地”でのし上がり、同時に潰されもする物語。 スタッフ 監督:井上梅次 脚本:井上梅次/西島大 原作:井上梅次 製作:児井英生 音楽:大森盛太郎 主題歌:石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」 撮影:岩佐一泉 編集:鈴木晄 製作会社:日活 配給:日活 公開:1957年12月28日(日本) 上映時間:100分 本作は、石原裕次郎のイメージを決定づけた記念碑的作品として位置づけられ、日活の勢いを押し上げた一本とも語られている。 キャスト 国分正一:石原裕次郎 福島美弥子:…
『狂った果実』は、1956年公開の日本映画。日活が“太陽族映画”として映画化した代表作で、監督は中平康、原作・脚本は石原慎太郎。逗子の夏、ヨットとボートと太陽の下で、兄弟と一人の女が出会い、欲望が速度に変わり、速度が破滅に変わっていく。青春映画の顔をしているが、中身はもっと冷たい。「若さ」とは祝福ではなく、ブレーキの壊れた力だと示す。 スタッフ 監督:中平康 脚本:石原慎太郎 原作:石原慎太郎 音楽:佐藤勝/武満徹 撮影:峰重義 編集:辻井正則 製作会社:日活 配給:日活 公開:1956年7月12日(日本)/1958年4月18日(フランス) 上映時間:87分 企画は原作執筆段階から日活が映画化…
『帰らざる日々』は、1978年8月19日に公開された日活映画。監督は藤田敏八。中岡京平の小説『夏の栄光』を原作に、地方都市に生きる若者たちの友情、恋、挫折、そして六年越しに呼び戻される記憶を描いた青春映画である。 物語は、父の死をきっかけに故郷へ戻る野崎辰雄(永島敏行)の現在と、1972年の夏の記憶を往還しながら進む。高校三年の辰雄、競輪学校を夢見る黒岩隆三(江藤潤)、そして真紀子。三人の時間は、友情と対抗心と恋心が入り混じるまぶしい季節として始まるが、現実は少しずつその形を変えていく。若さは永遠ではなく、選ばなかった道もまた消えずに残る。 スタッフ 監督:藤田敏八脚本:藤田敏八、中岡京平原作…
1963年に公開された日本映画です。 ちょっと前に観た「白と黒」に続いて、60年代に制作されたモノクロ作品です。 映画の始まり早々に「協力/警視庁」と大々的に表示されるのも “時代” でしょうか。 地道な捜査とアリバイ崩しを描いた “警察モノ” ですが、このころから高品格さんや下元勉さんは「刑事役」で登場しているのですね。 取り調べや格闘シーンは “芝居がかった大仰な演出” ですが、そのあたりも、こういった作品が娯楽の中心だったころの証左のような気がします。 アリバイ 二谷英明 Amazon
1967年に公開された日本映画です。 東宝のゴジラ、大映のガメラのヒットに影響されたのでしょう。その後を追って日活が制作した怪獣映画作品です。 ただ、先の2作品と比べて、かなり特異なテイストで作られていますね。確かに怪獣映画ではあるのですが、作品から伝わるメッセージや世相観がなんともミスマッチです。 最大の違和感は、主演の川地民夫さんと山本陽子さんとのやりとり。“子ども向けスペクタクル作品” に織り込んだのは何とも不自然でした。 あとは、特撮の質とガッパの造型、そしてネーミング。さらには美樹克彦さんが歌う主題歌も今の感性では衝撃的?でした。 いかにも、1960年代はこういったノリの世情だったと…
お疲れ様です! 金曜日です。 『今週は日曜日の疲れを一週間感じた…』 という、疲れ果てた一週間でした…。 若くて回復が早かったころが懐かしいなぁと思い出す日々でしたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 というところからはじめまして本題。 YouTubeで無料映画を見よう! という記事が先週から引き続き2週間好調で、『見つけて皆さんにお届けできてよかったな!』そう思った次第なんです。 『で、今日も皆さんの無料映画ライフをお手伝いできれば!』 ってな感じでYouTubeにて無料映画が見れる方法やチャンネルを探しました。 これまでの無料映画に続け!というような感じで書こうと思います。 今回のパター…
密猟船と知らずに乗り込み働いていた若者が、あるときこの船の過去の悪事に気づき、友人の海上保安官と共にこの船の悪事を暴く。低音歌手三船浩のデビュー・ヒット盤「男のブルース」の映画化で、アクションと恋をおりまぜた活劇篇。 (Prime Videoより引用) 男のブルース 青山恭二 Amazon 監督:森永健次郎 出演:青山恭二/南風夕子/沢本忠雄/三船浩/植村謙二郎/永井柳太郎/小園蓉子/井東柳晴 いや改めて考えると青山恭二かっこよくない? 港にふらりとやってきて、船乗りの仕事にありつくも、じつはかつて事故を隠蔽していた! 事故によって沢本の兄は死に、それを追っていたが、恋人の親父が実は黒幕! 青…
まだブレイクする前の吉永小百合 和田浩治主演の「疾風小僧」に急遽出演する事になり、西河克己監督を紹介されたのだが、監督は吉永さんに対してどこかぶっきらぼうでそっけない感じでした。 衣装部のおばちゃんもなんか冷たい態度。 ◇ 吉永さんは不思議に思いますが、実は吉永さんが演じる役はM子さんという女優にに決まっていて衣装合わせもとっくに終わっていたました。 ◇ それでM子さんは脇役に回されてしまったとの事。 そんな事があったなんて知らなかった吉永さんはびっくりしてしまいます、「霧笛が俺を呼んでいる」の役が評判が良くてこうなってしまったのですが、これは本社が決めた事なので、吉永さんも戸惑っていたみたい…
さほど目新しい情報はないものの、やっぱり小林旭って最高に面白い。というか日活、熱すぎ! 文藝春秋で連載しているのは知っていたんですが、単行本になりました。 写真も豊富で、いちいちかっこいい。 日活〜仁義〜歌手〜現在までの小林旭の人生。いや、やっぱ普通じゃねえ。 シンプルな感想ですけど、やっぱ俳優のインタビュー本って元気になります。壮絶な人生と、一本筋が通っているところからでしょう。 裕次郎のすばらしさ、わかるんだけど、小林旭のある種の暗さ、というか真面目さゆえの繊細さ、すごいなあ、と。でもダウンタウンが言ってたみたいに、もし目の前にいたらビビっちゃうんだろうな。尊敬というだけでなく。 小林旭回…