『映像研には手を出すな!』の作者・大童澄瞳(おおわらすみと)氏が「ライブ配信で笑い屋が欲しいと思うことがある」とおっしゃっていました。YouTubeの「積読チャンネル」にゲスト出演された際の発言です。www.youtube.com リアルタイムで笑ってくれる誰かがいると、めちゃくちゃ話しやすいっていう。いくら自分がおもしろい話をしてても、フィードバックがないとっていう、そういうのがあるんですよね。だから深夜ラジオとか聞いていると、構成作家がちゃんと合いの手を入れたり笑ったりとかしてくれているのが、本当に大事なんだと思って。 ああ、心から同感です。コロナ禍でオンライン授業を余儀なくされた時に、私…