月曜日。朝、半袖半パンは寒い。 ブルーという程ではないが怠い。気温差。 朝。黙々とヨーグルト道をこなす。 昼。おにぎり2つとカップ味噌汁。 夜。白米と卵スープ。春雨サラダ。納豆オムレツ。 * 午前トラブル続き。昼前にはなんとか収まる。 なんとか収まってコーヒーで一息というのは、古典的だが安心感がある。 自分が大人になったなあと思うこと、いや、「時」のひとつは、コーヒーが腹にしみるのを味わっている「時」かもしれない。 こだわりの珈琲ではなく、身近にある、そこそこ美味しいインスタントで。 味覚を味わうというよりも、ナニカがしみてくるのを味わってる状態。 そこそこだからこその味わいを感じるのは、諦観…