1985年 日ジャンル・コメディアクション監督・那須博之主演・仲村トオル 清水宏次朗はまんまですが、中村トオルはどっか無理してる感が否めない・・・そう思うのは自分だけなんでしょうか? 喧嘩アクションはコメディっぽくも意外と身体張ってて見ごたえあります。電車の窓から川に突き落とすシーンとか。やってること滅茶苦茶ですが、昭和だと現実にありえない光景でもないなと思えるのが恐ろしい。まぁヤンキー同士でやりあってる分には、好きにやってくれればいいです。正直ビーバップは映画も原作も大嫌いです。当時これに感化されて、外ヅラだけ真似た馬鹿がどれだけ量産されたことか。 今見ると面白いのは確かです。けどそれはあく…