7/8 インデペンデンス・デイを見た。1996年の作品。 MIBのウィル・スミスや、ジュラシックパークのジェフ・ゴールドブラムが出演してる。 何度見てもクッソおもろい。登場人物全員が前向きに、自分にできることに対して全力で挑んでいるのでストレスが全然ない。 エンジニア、パイロット、そして大統領。全ての人類が一つになって、侵略者と戦う様は壮観。中でも一番好きな人物は、ボンクラだと思われてたラッセル・ケイス(アブダクションおじさん)。自分の復讐と人類の希望を背負って特攻するのは、いつ見ても悲しくて力強い場面だ。 マクロな視点で見ると、この映画は「全人類が手を取り合って侵略者に立ち向かう」というのが…