枝豆の塩ゆで

昨日は ご近所からのいただいたきものを使って、夕ご飯を作りました 新鮮な枝豆は塩ゆでに、 玉ねぎは蒸して、 メークインは一緒にいただいたデンマーク産のバターと共に醤油炒めにしました どれも美味しくいただきましたが、特に枝豆は味が濃くて絶品でした この方は何かを差し上げると必ず写真に撮って、その後の様子を報告してくださるのですが(切花の場合は活けて、蟹は綺麗に盛り付けて…など) 初めての時そのことにいたく感動した私は、それから同じことをするようになりました 何歳になっても 教えていただくことは多いです

枝豆は塩ゆでにし、さやを取って、中の薄皮もむきます。豆腐は水切りをしたあと、ボウルに入れてつぶします。枝豆と細い塩コンブも入れ、コンブ茶少々、つなぎにカタクリ粉を少し加え、よく混ぜて練ります。円盤状に成形し、油をひいたフライパンで焼きます。最後に少しだけしょうゆをたらし、両面を焼けばできあがり。〈Ｓ）＝２０２３年１０月２０日撮影

ここ2~3日は精神面が安定していて、「私、元気になってる」と感じる。 母から「よく眠れるようになったから元気になってるんじゃない？」と言われるんだけど本当にそうなのかもしれない。 睡眠ってほんと大事。 写真が溜まってきたので最近できたことを記録用にまとめておこう。。 10月9日 前々回のブログに書いた栗で栗ご飯づくり。 母が下茹でまで済ませてくれてた。 具材は栗と、しいたけ、えのき、人参、油揚げ。 あとはホッケの干物を焼いて、きんぴらを作って… それと弟が冷凍のヤンニョムチキンを買ってきてくれたのでレンジでチンして、 完成。 10月10日 この日はスーパーに売ってた このチーズ焼きを焼いて、 …

今年も届いた 親戚から秋の味覚の贈り物 長男妻の実家からは 立派な丹波栗と黒豆の枝豆です どちらも兵庫県丹波篠山の特産品 ひとりで食べるのは勿体ないほどたくさん！ 一度ではとても食べきれません 枝豆は塩ゆでして 半分は冷凍庫へ 栗の半分は鬼皮と渋皮を剥き その半分で栗おこわを炊きました 残りの剥き栗は もう一度栗ご飯を炊くためにチルド室で保管 あと半分の皮付き栗は圧力鍋で茹で栗にし その半分は冷凍庫へ 立派な栗を見たとき「今年こそ渋皮煮に」と思ったのですが 鬼皮を剥いているうちにその気持ちは萎えてしまいました 「渋皮煮」数年前までは頑張って作ったのですが・・・ 義妹からは「安納芋」が届きました…