漫画家。長崎県出身。長崎県立長崎西高等学校、武蔵野美術大学短期大学部卒業。
リクルートの関連会社でイラストレーターとして働いた後、漫画家デビュー。
最後の力を振り絞って、まじめな少年漫画を書こうとしたところ、その雑誌が廃刊したという悲しき宿命を背負う。よって、ギャグ漫画家のレッテルを張られ続けることとなった。
『南国少年パプワくん』の続編『PAPUWA』の連載開始で、新規ファンの開拓が進んだというよりは、旧作連載当時小中学生だった「ちみっ子」ファンたちが、成人して帰ってきたらしい。
緑川光のことをグリーンリバーライトと呼んでいる
武闘家の「もりそば」と賢者の「うおのめ」を連れている
Lv20のスライムを転職させようとして「帰れ」と言われた。