2025年2月21日の米国株下落と円高の主な原因 2025年2月21日(金曜日)、米国株は下落し、円高ドル安が進行、日経平均先物も下落しました。その背景には以下のような要因がありました。 ① ヘルスケア企業の悪い決算発表 ② 米国の経済指標が弱かった ③ FRB(米連邦準備制度)の金融政策 ④ 債券市場の動向(長期金利の低下) ⑤ AI・テック株の利益確定売り ⑥ 日経平均先物の下落 まとめ ① ヘルスケア企業の悪い決算発表 • 米国の大手ヘルスケア企業が市場予想を下回る決算を発表。 • これにより、投資家のセンチメントが悪化し、ヘルスケア関連株が売られた。 • ヘルスケアはS&P500の主要…
日産の状況はかなり混乱していますね。 2024年度第3四半期決算前に配当目当てで仕込んでましたが,まさに未定(9月配当なしで期末配当が未定)となり,業績悪いのはある程度予想したが,回復難しい事態となるとまた別の話!損切りした日,何もニュースなしの高騰??その次の日に本田と合併して再建の話がでました。 ランキング参加中株式投資・FX・マネー 経済動向語り合おう! 赤裸々の情報漏れで,悪い決算での合併再建,完全に個人投資家だましとり,と不快!!! もう日産株に手をださないと決まった! でも日産の話が止まらないSNSやニュースをみて ひとまず整理しました。初心者不向きな投資なので,情報をご参考まで!…
第100代新総裁の 岸田内閣固まった今、菅政権発足時の一時上がった日経株価は下落し、朗報に対し海外株主は期待外れと判断した模様、新政権誕生のジンクスで、株下落が働かないケースも過去、小泉政権で1−1、8万円 第二次安倍政権で1−3万円台とありましたが、この後は岸田政権ではどうなるのか、既に市場は喧々諤々です。 日本が生まれ変わろうとする今、日本の主観産業は相変らずコロナ禍の余韻で、店舗中心に労働人口が不足し、製造業ではドル高による輸入原料高騰や、精密半導体チップの供給停止で、製造工場が稼働停止の憂き目にあっていて、世界的な流れではあるにしても、日本はコロナ規制による影響からの復帰が遅れたことも…
9月22日(水)天気:曇り 健康:良好貯蓄開始日:2021年4月25日貯蓄開始より:4カ月目ジェリー:4日目トム:五か月目【今日の資産状況】証券口座:254,968円 銀行口座:205,148円合計:460,116円【今日の感想】今日も健康は良好。株の下落がすごい。どこまで下がるのか・・・ちょっと買い増ししたが様子を見ることにする。保有している株すべてがマイナスになっている。だが動揺はいまのところない。というのも証券口座の金額を見てわかる通り、まだ大した額を投資していないから。