俳優の樫山文枝さん(83)が1月29日放送の「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演し、4年前に亡くなった夫で俳優の綿引勝彦さんとの思い出や、初めての一人暮らしについて語りました。 主なポイント 人生で初めての一人暮らし 結婚するまで実家暮らしだったため、現在が初めての一人暮らし。 「夜はすごく寂しいこともあるけれど、1人の時間も豊かなものだったと感じるようになった」と心境を語る。 生活の変化 綿引さんが生前は家事全般をこなしていたため、「ポーンと放り出されてどうしようかと思ったが、工夫しながらやっている」と語る。 現在は、自分で家事をこなしながら日々を送っている。 新たな癒しの存在 姪(めい)の…