歯舞群島

歯舞群島

(地理)
はぼまいぐんとう

歯舞群島とは、北方領土に属する島々のうち、色丹島と根室半島の間に位置する諸島の総称。かつては歯舞諸島ともいった。
本来「歯舞」は北海道本島・根室半島上の地名(花咲郡歯舞村)であり、この島々が歯舞村の区域に含まれたことに由来する。
戦前は定住者があったが、現在はすべて無人島である。主な島としては以下のものがある。

  • 水晶島(ロシア名「タンフィリエフ島」)
  • 秋勇留島(ロシア名「アヌーチン島」)
  • 勇留島(ロシア名「ユーリ島」)
  • 志発島(ロシア名「ゼリョーヌイ島」)
  • 多楽島(ロシア名「ポロンスキー島」)
  • 春苅島(ロシア名「ハルカル島」)
  • 貝殻島(ロシア名「シグナーリヌイ島」)

行政区画

1959年に歯舞村が根室市に編入されたため、現在は根室市の一部となっている

ロシアによる実効支配

ソ連軍が1945年9月3日に上陸して以来、ロシアが占領を続けている。
島々はロシアの行政区画ではサハリン州に属する。国後島色丹島歯舞諸島をもって「南クリル地区」と称する。
前述の通り無人島だが、漁期には寄宿する漁民がある。

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