先日銀行に行って、父の名義の口座の手続きをしてきました。 完了したら、古い通帳を郵送してくれるそうです。 これで一応、父の死亡に関する主な手続きは終わります。 父が亡くなってから約4ヶ月、長い道のりでした。 それにしても、各種手続きをしてみて、いくつか後悔していることがあります。 父に関することではなく、自分自身のことです。 まず、実印について。 作ったのは、半強制的に姪の奨学金の保証人にされたときで、深く考えず、適当なデザインにしてしまいました。 というか、そもそも自分で決めてさえいなくて、ただ漢字4文字のフルネームが並んでいるだけのものです。 わかりやすさという意味では秀でていると言っても…