サッカー選手。ポジションはフォワード。 身長174cm/体重66kg。血液型A型。 1990年2月22日生まれ。神奈川県出身。
U-16日本代表では主将としてチームを引っ張り、3大会振りとなるFIFA U-17ワールドカップ出場、12年振りのアジア制覇に導いた。 2007年10月27日、J1リーグ第30節ヴァンフォーレ甲府戦で横浜F・マリノストップチームの試合に鮮烈デビューを果たした。 父は水沼貴史。
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浦和レッズサポーターのわが家は、 年に何試合かスタジアム観戦に行きますが、 ここ最近は勝った覚えがありません… 今日こそは勝ってくれると信じて、久しぶりの声出し応援を頑張ります❕❕ マリノスは今日で優勝が決まる可能性もあり、すごい数のサポーターでした✨ 目の前での胴上げは何とか阻止したい❕ そして第11節のように、ユンカー様のハットトリックにも期待❕❕😆👍⚽ 久しぶりの『うら~わレッズ❕❕』 やっぱりこれがないとね😆 さあ、今日も勝ちにいきますよー さあキックオフ❕ そして前半終了・・・ 試合終了・・・・・・・ はぁ❕❓ おいおいおいおい・・・ 4点目を取られたところで、あとは座っておとなしく…
総じてサガンがよかった サガンの勇猛果敢なプレスやポゼッションに苦しんだ。 ボールを前進させれなかった、デュエルに屈した部分が目立ってしまったが、 サガンの良さも考慮しないといけない。前節のセレッソ…中盤まで引き込んでからのプレス 今節のサガン…前線からのハイプレス ともにうまく進められなかった印象が否めない。好調で首位に躍り出て、代表7人輩出と世間の評価は上がりまくっている。 ただ、まだまだ圧倒する、圧倒し続ける強さが備わっているわけではない。 (昨シーズンのフロンターレのようなやつ)それはマスカット監督・選手が最もわかっているはず。 足踏みだとは思わない。 リーグ奪還のために必要な経験だっ…
1992-1994年シーズンに使用されたカップ戦用の1stユニフォームです。主にナビスコカップ(現ルヴァンカップ)や天皇杯の試合で使用されました。チーム名を横浜マリノスとしていますが、これは当時の名称をそのまま使っています。今は横浜Fマリノスだという事は勿論知っていますよ(笑)。 メーカーロゴは塗り込み。当時はリーグ戦はミズノ製、カップ戦は現在もサプライヤーを務めるアディダス製のユニフォームが使用されていました。 エンブレムはラバー圧着。エンブレム上に「NISSAN F.C」と入っているところに時代を感じます。このユニフォーム時代は1994年まで使用されましたが、選手支給品等選手が着用するユニ…
王者に相応しい戦いっぷり ほしい時間帯に崩してスコアを動かす。 流れを取り戻す試合巧者ぶり。 ベンチメンバーが仕上げる。落ち着いて楽しんで見ていられる90分だった。 ビルドアップとプレス、チームの骨格部分で力の差が大きく出たと感じた。 それから得点の全て+チャンスの多くはトリコロールの左サイドでグランパスの右サイド。 ここに手を打たない監督の差も顕著だった。水沼がハットトリックを決めれば完璧だったが、 3点目を狙うところから堅かった… 渡辺皓太の躍動 彼の存在抜きに今のチームは語れない。 前半だけでボール奪取5本(私の頼りない個人メモから抽出)。 奪ったボールを的確に散らしてトリコロールの循環…
www.youtube.com 昨日はJリーグ第17節横浜F・マリノスVS清水エスパルスの一戦でした。結果は2対1で勝利。試合開始早々、前田からのクロスをエウベルのジャンピングボレーで先制。その後も攻め続けるも固い守備をこじ開けることができない。逆に前半終了間際に、審判のミスジャッジを端に発したカウンターをうけ同点に💦 後半も攻め続けるも点が奪えず引き分けの二文字が頭をよぎりました。しかし、途中出場した水沼宏太の高速クロスをこれまた途中出場のレオ・セアラがワンタッチで流し込み、勝ち越しゴール!!! 宏太は前節の大分戦の遠征メンバーからも外れて気合い入っていたと思うんですよね。短い出場時間でしっ…
プロローグ 「メンバーが大きく変わったわけではない。それなのにどうして・・・?」 素直にこう疑問を抱くサポーターも少なくないだろう。今のマリノスは、2022シーズンの優勝メンバーを主軸に構成されている。続く2023シーズンも2位でフィニッシュし、そこから主力のほとんどが残留したチームが、たった1年で残留争いに巻き込まれるほどの低迷を強いられた。 その原因・理由を解き明かすべく、毎年恒例のシーズンレビューを寄稿する。 「2025シーズンから強化責任者も監督も替わるのだから、2024シーズンは忘れよう」と捉えているあなたは、とりわけ第2章に目を通してほしい。トップが替わっても、プレーするのは選手。…
DeNAの運命やいかに どーもこんばんは さてさて、本日のマッチレビューは2024明治安田J1リーグ第32節、横浜F・マリノス vs 浦和レッズの一戦です。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。】 ↓ オリジナル10として駆け抜け、リーグの中でも屈指の歴史と実績を残してきたこの2チーム。トリコロールの勇者と赤き戦士が相対するこのカードも今や「伝統」と称していいほどの歴史やドラマ、思い出を詰め込んでいると思います。 しかしマリノス、レッズが置かれた2024年シーズンは共に…
横浜の週末凄まじいな どーもこんばんは さてさて、本日のマッチレビューは天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会準決勝、横浜F・マリノス vs ガンバ大阪の一戦です! 【オリジナルアルバム出してみました!聴いてみてくださいませ。】 ↓ 優勝争いにこの身を委ねた8月までの日々。 優勝争いの濁流からこの身が弾き出されてしまった9月。 もちろん今季は昨季と違って開幕当初から好調だったという点はあるにせよ、思い返せば上昇した後の急落は去年も見た光景ではありました。しかし今年のガンバは違った。崩れ落ちていくようにシーズンの幕を閉じた2023年とは違い、第33節札幌戦ではこれ以上ないストーリーをパナ…
湘南の阿部浩之が300試合出場に王手! J1で達成間近の記録が発表 J1リーグで達成間近の記録が発表 Jリーグは10月17日、J1リーグにおける達成間近の記録を発表しました。この発表には、個人記録とチーム記録の両方が含まれており、今週末の18日と19日に開催されるJ1第34節で達成される可能性のある記録が示されています。 個人記録 阿部浩之選手の偉業 湘南ベルマーレのMF阿部浩之選手が、J1リーグ通算300試合出場まであと1試合に迫っています。これは非常に印象的な記録であり、阿部選手のキャリアにおける重要なマイルストーンとなります。 その他の注目選手 FC東京のFW仲川輝人選手:通算200試合…
場所:日産スタジアム 日時:2024.10.9 メンバー(横浜F・マリノス):・GK 飯倉大樹・DF 松原健 上島拓巳 渡邊泰基 永戸勝也・MF 渡辺皓太 山根陸 → 天野純(68分) 西村拓真 → 植中朝日(75分)・FW ヤン・マテウス → 水沼宏太(86分) アンデルソン・ロペス エウベル → 井上健太(75分) メンバー(名古屋グランパス):・GK ランゲラック・DF 河面旺成 三國ケネディエブス 内田宅哉・MF 徳元悠平 椎橋慧也 稲垣祥 森島司 野上結貴 → 中山克広(90+1分)・FW 和泉竜司 → 菊地泰智(75分) 永井謙佑 → 山岸祐也(63分) 試合結果: 横浜F・マリノ…
今日はミートボール弁当です。 メニュー ミートボール 玉子焼き きんぴらごぼう サツマイモ ひとり言 AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)の第2戦が行われ、横浜F・マリノスが蔚山現代に4-0で快勝。 勝利も久しぶりでしたが、無失点に抑えたのもかなり久しぶりでした。 最近の試合では大量失点の試合が多かったので、ひと安心。 チームが上向くいいきっかけになってほしいです。 横浜F・マリノス 4-0 蔚山現代 得点者:渡辺皓太、西村拓真、アンデルソン・ロペス、水沼宏太
裏五輪ってちょっと語感いい どーもこんばんは さてさて、オリンピックも終わりまして。今回もテレビの前でたいへんエンジョさせて頂きました。他競技に触れるチャンスでもありますし、自分も別のスポーツのにわかとして楽しめるというそういう感覚も取り戻し、こうして日々のサッカーに戻ってきた訳であります。 【RK-3 パリ五輪観戦ガイドはこちらから!】 ↓ という訳で今回はオリンピックサッカーにまつわる企画でございます。 多くのスポーツ、特に個人競技にとってオリンピックはキャリアの最高到達点と目される事が多いですが、男子サッカーだとその趣が異なるのは今ではよく知られた話でしょう。W杯を絶対頂点とする男子サッ…
第104回天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦、FC岐阜vs横浜F・マリノス。 spooxで視聴しました。 JFA公式ハイライト www.youtube.com スカパー公式ハイライト www.youtube.com
こんにちは 怒涛の連戦が終わり、一旦中断期間に入りまして、ここで一つマリノスの選手たちについて個人的な中間評価をできればと思っています プロに対して偉そうに、といった意見はそもそもプロを舐めていると思うので無視していきますね 評価としてはYouTuberジェネラル小林さんの下記動画を見てインスパイアされたので、ある程度沿って使わせていただこうと思います。 youtu.be ・S評価:リーグ最高峰 ・A評価:文句なしの主軸 ・B評価:いわゆる平均的なスタメン格レベル ・C評価:サブなら十分な戦力。スタメンとしては不安定〜未知数 ・G評価:非常に難しい といった形ですが、直近の鹿島戦まで見ての評価…
<ドラマ><サカー> 08:00-08:15 NHK 連続テレビ小説・虎に翼 第4週 寅子(伊藤沙莉)達は、同級生・花岡悟(岩田剛典)の発案でハイキングに出かける。父の直言(岡部たかし)が、汚職事件の疑い *1.3% *2.5% 10:00-10:30 EX* 題名のない音楽会「温泉地で生まれたクラシック名曲の音楽会」…ヨーロッパの有名クラシックの作曲家たちは温泉で数々の名曲を書き上げていました 13:05-13:50 NHK 光る君へ(16)華の影 都でも疫病がまん延。心配する一条天皇(塩野瑛久)をよそに道隆(井浦新)。まひろ(吉高由里子)に父母を探すたね(竹澤咲子)が助 13:50-14:…
長い、あまりにも長かった。それはそれは1つのコンペティションにしては、あまりにも長い。上島拓巳が退場処分を受けて、PK戦にたどり着くまでの話ではない。ACLの切符をつかんでからの話だ。切符にハサミがはいった、つまり初戦を戦った仁川戦は2023年9月19日(火)である。 だがこの切符を手にしたのはさらに1年近く前になる。2022年10月、最終節に神戸を下して5度目のシャーレを手にする前、2位以内が確定した時点で、ACL2023-24の出場権を獲得している。(延期されていた磐田戦で敗戦したにもかかわらず2位以内が決まったと記憶している)ガンバの守護神として君臨する一森純が、横浜で魔改造されるなど、…
www.jleague.jp youtu.be スタメン www.football-lab.jp 神戸は前節で負傷交代した広瀬と、途中出場途中交代の飯野が欠場。離脱していた井手が復帰してメンバー入り。 マリノスはエドゥアルドとマテウスがメンバー復帰。小池龍が長期離脱明けでメンバー入り。前節負傷したエウベルが欠場。 流れ 神戸がGKまでプレスを掛けていく立ち上がり。神戸はシンプルにロングボール。 マリノスのゴールキックに高い位置からけん制をかける神戸。WGが2人チェックする構造を使い、SBでWGのプレスバックを待ってから浮いたCBに戻し、相手のプレスラインを下げさせる。そこから空いた逆サイドへ展…
「最強のチームによる試合参加」というベストメンバー規定なるものが、Jリーグの規約に書かれていた時期がある。 「基準として直前のリーグ戦5試合で1試合以上先発した選手を6人以上、先発メンバーに起用しなければならない」というものだ。塩貝健人、榊原慧悟、小池裕太。集中のガンバ戦から土曜の湘南戦は中2日。あれだけドラスティックに入れ替わったスターティングメンバーだったが、上記の直近リーグ戦5試合で先発経験のない選手は、わずか3選手だった。それでも、である。左のCBに渡邊泰基が起用された他にも、センターラインが変わった意味は大きい。 大黒柱であるアンデルソン・ロペスに代えて19歳の特別指定選手が、昨年以…
場所:豊田スタジアム 日時:2024.3.30 メンバー(名古屋グランパス):・GK ランゲラック・DF 河面旺成 ハ・チャンレ → 吉田温紀(39分) 三國ケネディエブス・MF 内田宅哉 → 山中亮輔(60分) 米本拓司 → 椎橋慧也(76分) 稲垣祥 森島司 久保藤次郎 → 和泉竜司(60分)・FW 山岸祐也 → パトリック(24分) 永井謙佑 → 倍井謙(76分) メンバー(横浜F・マリノス):・GK 白坂楓馬・DF 加藤蓮 → 畠中槙之輔(79分) 松原健 上島拓巳 永戸勝也・MF 渡辺皓太 → 山根陸(79分) 喜田拓也 ナム・テヒ → 天野純(69分)・FW 水沼宏太 → 植中朝日…
www.jleague.jp youtu.be スタメン マリノスはACLで負傷したマテウスが欠場。 流れ 立ち上がりから強烈にプレスを掛けていく京都。 京都は手数を掛けずにシンプルにゴール前にクロスを入れてPA内の圧力を高める。 4分、マリノス先制、0-1。アピアタウィアのコントロールミスをさらったロペスからのクロスを水沼がファーで詰めてゲット。京都はハイプレスで主導権を握っていたが、一度のミスが失点に。マリノスは1stチャンスで仕留めた。 7分、アピアタウィアが決定機阻止で一発退場。治療を受けていた植中が復帰してすぐに裏抜けで背後を取り、後ろから追っていったアピアタウィアが背中側から倒した…