決めきる

・今年出場した大会一覧 ・今年上達した所 ・来年改善していく所とは？ ・まとめ どうも。オルテ二です。11/3に開催されたグレードテニス大会が終わると共に、僕の今シーズンが終わりました。 元々1年単位で観れば年々上達している実感は抱いていました。しかし、今年は今年は普段通っているスクールのコーチからも「かなり上達した！」と太鼓判を押されるくらい、上達したと胸を張って言う事が出来ます。 今回の記事は大会での結果や内容を通して今年を振り返っていきます。具体的には大会を通じてどのような所が上達したのか、どういう所を改善していければ良いのかについて記したいと思います。どうぞよろしくお願いします。 ・今…

エース選択式トリパで3ターンで相手を倒しきりたい ガチ両刀・珠いろめがねワイドフォースヒスイウォーグルorこだわりメガネふんかコータスのダブルエース式トリックルームパーティー いろめがね発動シーン はじめに ポケットモンスタースカーレット・バイオレット シングルバトルの構築記事です。 2024年9月から始まり今月12月まで続く神ルール、レギュレーションH。その1シーズン目の初日に瞬間4位（自己ベスト）を取ることができた構築の記事を書きます。 瞬間4位 はじめに これまでの構築 レギュHに向けての動き 構築 ドンファン イエッサンオス コータス ウォーグル その他 エースの選択 レギュH初日 リ…

今回のお題は「現地に行く or 行かない（＝我慢する）の境界の決め方」です。 境界がばちっと定められているかというと難しいんですが、自分がどんな軸で判断しているのかを改めて言語化してみようと思います。目次 最重要ポイント：「後悔しない」こと A.舞台オタクとしての私 B.若手俳優オタクとしての私 どちらの立場でも共通する大切なこと：「人と比べない」 後悔しないラインは不変ではない まとめ ▼おたよりフォーム（感想をいただけると喜びます） 最重要ポイント：「後悔しない」こと 私の場合、舞台オタクとしての人格と若手俳優オタクとしての人格が併存しており、その両者で若干行動基準が異なるところがあってや…

2024年11月30日、鹿島アントラーズはセレッソ大阪のホームへ乗り込み、2024年J1第37節を戦いました。 2戦連続でスコアレスドローと、攻撃に難ありの状態であるチームに、出場停止が明けたエースが戻ってきました。 休養十分ヤル気十分 何かやってくれそうな面構えの我らがエース なのに、試合前のエピソードの所為で、多くの鹿島サポが試合中に同じ事を呟いた事でしょう。 優磨～「今度は一晩家に入れて貰えないぞ～」と。 冗談はさておき、相手の戦い方をしっかりと分析しはめ込むことに成功すれば、今の鹿島の選手のクオリティであれば、得点を重ねて勝利することは難しくないことを、改めて実感しました。 ACL出場…

このブログは最終戦の夜に書き上げました。 その時のテンションで書きましたので、後から読み返すと、だいぶ変なブログです。 ナカニシの思ったことを思ったままに書いていますので、見たくない人は見ないでください。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- みなさんこんばんは。 最終戦でも、開幕戦でも、リーグ戦の1試合というのは同じです。 同じではあることは十分承知しているのですが、ナカニシは最終戦が大嫌いです。 試合後、最終戦セレモニーが始まる中で、ナカニシはスタンドに行かず、芝生席で荷物を整理するふりをしてグズグズしていま…

昨日、たまたまコートに空きが出ていたので、一人でサーブ練習をしていたのですが、、、2つ隣のコートが上級者同士でシングルスでテニスをしていたため、見入ってしまいました。 Youtubeでは見る機会があっても、リアルではなかなかないものです。ましてやシングルスはめったに見れないので、勉強になりました。 それにしても、上級者は段違いにうまいですね。とくに気づいたのが以下の３つです。 1. サーブのスピードが早いのに収まっている 近くでみていたわけではないのですが、強烈なサーブ（恐らく160キロ〜180キロ前後）を打っているのにコートに収まるのが不思議です。しかもセカンドも相当早いのにほとんどダブルフ…

2024年11月の代表ウィークは、2026北中米ワールドカップ出場を目指すアジア最終予選第5節（アウェイ）VSインドネシア戦、第6節（アウェイ）VS中国戦が行われました。 2024年9月にスタートしたアジア最終予選。組み合わせ抽選では、オーストラリアとサウジとの同組に加え、中国やバーレーンなどの曲者がいて、またかよ～、やめてよ～と呟いていたのだが・・・。 まさか、折り返しの第5・6戦を迎える時点で、このような「WCほぼ当確」順位状況になっているとは思いもしませんでした。 こうなったら、真のアジア最強の名称を手に入れるべく、ホームだろうとアウェイだろうと、強さを発揮して欲しいと願いながら、11月…

（整理の為の独り言日記です。） -✤ 間に合うのか! 間に合わないのか! 間に合わないとかあり得るのか?!（汗） 多分これまでの人生の中で今一番頑張る必要ある時 でも旧のやり方の頑張るでは進めなかったりする日々 この2週間で自分の核になる発見がありました。 傍から見たらどちらも同じようなものなのかもしれない Oの仕事とCの仕事 未知過ぎる世界の話 OはCを含むような気がする…あくまで私の勝手なイメージ。 Cにはチャレンジしたいと普通に思えたけど （それもチャレンジ続行するんだけど） Oはまだ気付いてから時間も浅いし、 敷居が高かった。 （出来るかどうかは置いといて／始める前から考えてもしゃあな…

こんにちは！権限基盤ユニット所属の@bmf-sanです。今年の6月に入社してから早くも6ヶ月目を迎えました。 権限基盤ユニットは、SmartHRにおける各プロダクトの権限を集約し、労務・タレントマネジメント領域における要求に柔軟に対応できるような権限基盤の構築・運用を行うチームです。 権限基盤ユニットでは、マルチプロダクト戦略における権限の課題をスマートに解決していこうと日々奮闘しています。 私は入社して以来、権限の難しさにずっと頭を悩ませてきました。権限の難しさに頭を悩ませているのはきっと自分だけではないはずです……！ そこで、権限に関わるメンバーが権限にどのような難しさを感じているのかを次…

11/10(日)、「U-16 UTリーグ2024」の第7戦が本校グラウンドで行われ、阪南高校と対戦しました。 前半から相手ペースで進む展開となりました。前線に起点が作れず、シュートチャンスを作るまで至りませんでした。その中で守備の隙を突かれて失点。その後、さらに雰囲気が悪くなり、得点を返せるような内容のサッカーはできませんでした。 後半はメンバーを変えて挑み、前半から比べるとチャンスを作り出すことはできました。しかし、前線に起点が作れず、また徐々に気持ちに焦りが見えて拙攻が続き、逆にDFの背後を突かれて失点してしまいました。終盤には自分たちのリズムもでき、相手ゴールを襲う攻撃も見られましたが、…

スタメンは前節から1名変更。 高尾に代わり、荒野が入りました。 ■ハイライト www.youtube.com ■総評 ・相手の圧になす術なし ・失点するまでの慎重すぎる姿勢が悔やまれる ・限りなく狭き門となった残留の可能性 ■感想 残留の可能性は限りなく狭き門となってしまいました... 2試合連続で勝ち点1に留まり、勝ち点34で順位は19位のまま。 残り2試合を勝ちきって積み上げられる勝ち点は40。 最終節にホームで直接対決のある柏が残留ラインとなる17位、勝ち点40。 次節、札幌が広島に勝ち、柏が神戸に敗れれば、最終節で札幌が勝つことで同じ勝ち点40に並びますが、現時点で得失点差が大きく劣っ…

０．まえがき みなさんこんにちは。ベイダーたかはしと申します。 10月末から日本シリーズが行われており、パリーグ代表のホークスが圧倒的な強さを誇示するとの予想も多い中で、蓋を開けてみるとベイスターズの健闘が光るシリーズとなりました。四半世紀ぶりの日本一という偉業を成し遂げたこのシリーズは、一ファンである筆者の心の中に、いつまでも残り続けるでしょう。 さて、この日本シリーズ開催にあたって、みなさんも普段から参照されているであろう「Sportsnavi（スポナビ）」さんから、「ファンが選ぶ！日本シリーズ名勝負ランキング」というファン投票の集計記事がアップされておりました。この記事は、事前実施の読者…