河野大臣

そしてブロックされました。もう私には、デジタル大臣からの情報発信を受け取る手段がありません。 河野大臣のツイッターは、本人がやられているのか、スタッフによるものなのか分かりませんが、こういう対応をされると、反対する者が周囲からいなくなってしまいますので良くありません。 率先してマイナンバーカードを使う姿勢は素晴らしいです。しかし、私はマイナンバー案件に河野大臣がこれ以上関わることが、河野大臣の政治家としてのキャリアを汚してしまうのではないかと心配しています。https://t.co/HRow44n6I1 — king of the court🇯🇵 (@kingofcourt149) 2023年…

（注意）センセーショナルなタイトルにしてしまいましたが、河野大臣のためを思って記事を書きました。ぜひ最後まで読んでほしいです。 結論から言います。悪いことは言いませんので、河野大臣は、マイナンバー案件から降りるべきです。 マイナンバーとは即ち、国が国民を管理しよう、という試みです。このような管理は、国民の利益より、国の利益に利用されることは明らかです。 例えば、国が、自衛官をパワハラで自殺に追いやった案件でも、国は請求の棄却を求めています。どういう理由で請求の棄却を求めるつもりなのか、私にはさっぱり理解できませんが、国と言うものは、国と国民の間で利益の衝突が生じた場合、必ず国の側を優先するので…

政治家の発言には大抵のことでは驚かなくなりましたが、昨日はさすがにびっくりしました。河野大臣によれば「マイナカードとマイナンバー制度は別物」なのだそうです。 本人確認、社会保障のために『国民に背番号をあてた』制度とそのためのカードだとばかり思っていましたが‥。では、何のためのマイナカードを作ったのでしょうか。マイナンバー制度はもう終わるのでしょうか。 制度がうまくいっていない言い訳にしてもひどいものです。担当大臣のこの発言は、制度を根本から覆すものです。マイナカードもマイナンバー制度ももう終わりにするつもりなのでしょう。マスコミも野党もここはさすがにもっと追及して欲しいものです。

見に来て頂きましてありがとう御座います。 思いつくまま気の向くまま、とりとめのない話になります、今回はどんな話になるのやら・・・ ↓↓↓↓↓ランキング参加中クリックお願いします↓↓↓↓↓ ランキング参加中相互読者登録の会ランキング参加中みんなのダイアリー・グルメ・旅・なんでも♪ news.yahoo.co.jp かなり頭の 良い人たちの集団のはずですよね・・・官僚も含めて・・・ 根本的な部分を見落としてる？見逃してる？見ないふりしてる？ 一般以下の知能しかない私も 皆さんと同じように名前を変更しても、今問題になっている中身の問題が解決されないのに、来年からは健康保険証として切り替えるとか言って…

（９月１６日の河野デジタル大臣会見） 昨日、９月16日の河野大臣会見の発言概要がアップされていました。が、デジタル関係の法制度に関することは、特段言及がありませんでした。 ９月13日の河野デジタル大臣の会見では、契約書面の電子化とクーリングオフの起算点について、繰り返し質問がされ、以前にご紹介しましたが、その際に、勧告権の質疑もありましたので、今回、それを見ておこうかと思います。 該当部分を抜粋します。 （問）勧告権についてお伺いしたいんですけれども、先日のフジテレビの番組で大臣勧告権について積極的に使っていきたいという趣旨のご発言をされました。勧告権は、これまで復興庁などにも付与されてきまし…

（９月１３日の河野デジタル大臣会見） 昨日、発言概要がアップされた９月13日の河野デジタル大臣の会見で、契約書面の電子化とクーリングオフの起算点について、繰り返し質問がされていました。昨年改正された特定商取引法に関することらしいのですが、まずは、該当部分を抜粋しておきます。 （問）書面電子化について質問させてください。消費者庁の検討会で全く俎上に上がっていなかったものが突然導入されて、180を超える消費者団体や地方議会から反対の意見が出て取りあえず削除を求めたのですが、国会では施行期日が1年延長されて今検討されています。よりによってなんですけれども、メールの到着時点がクーリングオフの起算点に繋…

（公金受取口座の自治体への情報提供が開始） 昨日、発言概要がアップされた９月９日の河野デジタル大臣の会見で、デジタル庁から地方自治体への公金受取口座の情報提供を10月から開始するとの発表がされました。年度内を予定していたものを、前倒しで開始するということです。 該当部分は以下のとおりです。 まず、公金受取口座の情報提供を自治体に向けて始めます。公金受取口座の登録をしていただいております。公金を今後受け取るための口座をマイナンバーと合わせて登録をしていただくということで、給付金など、あるいは税の還付、年金、様々な諸手当、公的給付を支給する際に、これを利用して速やかに受け取ることができる仕組みです…