波照間島

みなさん、こんにちは。ハルです。 実は、来年、沖縄県八重山諸島の波照間島へ行こうと計画をしていまして、 いろいろ調べましたので、みなさんと共有しようと思います。 （自分用のまとめです） ということで、今回は 波照間島 （沖縄県八重山郡） 「波照間島って、いつ行けば最高の景色と南十字星を同時に楽しめるの？」 これが今回の計画の最大の目的です。 結論から言えば、4〜6月の新月前後こそが、南十字星がもっとも綺麗に姿を現し、島の自然もベストコンディションを迎える“黄金の観光シーズン”です。 南十字星が綺麗に見える具体的な時期と観察のコツ、絶対に外せない島内の必見スポット、シーズンを最大限に楽しむための…

どうも、波照間島最終日と石垣島に戻ってから小浜島に日帰りをしました。前日の天気予報だと強風曇りとワンチャン波照間島から戻れなくてやばいかも！？と脅えてましたが、普通に出航でとても笑顔でした。

どうも、石垣島でたっぷりドライブと史跡巡りをした後次の日はこの旅の目玉の1つ『波照間島』に行きます。波照間島は日本最南端の有人離島として知られますが、冬は季節風で海が荒れるのでそこそこの確率でフェリー欠航してしまう航路。 なので行けたはいいけど帰りの便欠航で帰れない、もう何日も欠航して一生石垣島にいる、などの経験をした人も少なくないはず。 そんな離島の波照間島、1泊2日で行ってきました。

3日目。 朝は今日は曇り。 今日は一日浜辺で過ごす予定。

今年も行ってきました、波照間旅行。 引っ越してからというものの財政がギリギリな昨今。 ちょっと厳しかったのですが、ボーナスをぶっこみなんとか行くことが出来ました。 今回はカレンダーと飛行機代、宿の営業日を勘案して1月末に決行。 思いっきり閑散期なので航空機も思いの外安く済ませる事ができた。 ただ今までで一番早い時期なので、南の島とはいえ流石に寒いのでは・・・と、少し不安も。 さて、どうなる事か。

うゎい！夢葉ねこでーす。占い師やってるよ。 西洋占星術とかタロット使うかもー！ しばらく書いてなくて放置してたブログを蘇生して旅の思い出なんかを書きなぐってやろうと思います。気合を入れずに書くので文章おかしくても許して。 わたくし、あの、ちょいと放浪癖こじらせておりまして。突然船に乗りたい欲求が湧きまくり、どうにも止まらないので船だけ乗れたらいっかー！というノリで最南端の波照間島に行くことにしたでござる。その船でとんでもない体験したのでこれから波照間島に行こうと思う人にちょっとでも参考になったらこれ幸い。 ★波照間島に行くぞと決めたのがそもそも当日の昼前 はい、しょっぱなからふざけ散かしてます…

遥か南の海。石垣島から小船に揺られて辿り着いた、日本の有人最南端の波照間島。 そこに「たましろ」という名前のクレイジー極まりない宿があった。 日本一ボロいとか、日本一汚いと言われる宿。愉快な旅人が集まってドカ盛りご飯をつつきながら毎晩ゆんたくする、最高に楽しい宿であった。 旅人たちの間では伝説の宿だ。『北の「桃岩」・南の「たましろ」』。そう言われたりする。桃岩とは日本の有人最北端の島である礼文島の「桃岩荘」を指すのだが、そこも大変に芳ばしく、僕の大好きな宿である。 そんなたましろだが、1年前の2023年にオーナーのオジーが亡くなり、閉鎖してしまった。とても悲しい。 オジーが亡くなったことは常連…