21日、はてなの特別お題用の記事をUPして応募。(←長い文章を読ませて申し訳ありません!書いた本人も肩が痛くて上がりません) 出す前に客観的に見てほしくて夫に「読んで」と頼んだら、細かい文字を見るのが面倒で「まじめに聞くから読んで」と言われた。ちょうど花粉か埃のモーニングアタック直後で私は声がガラガラなのに、仕方なく音読する。 お婆さんのような渋い声で読んでいる途中、なぜか私の鼻はさらに詰まり、しかも目から水が・・・あららら、アレルギーのせいじゃなかった。「ごめん、ちょっと休憩!」 自分の文章に感動するはずがない。そこまでアホではない。目から出たのは思い出し涙。あるいは思い馳せ涙。書いている間…