福井県「縣社 岡太神社」岡太神社の鎮座地は、越前市北東部に位置し、武生盆地の東外れの粟田部町に鎮座します。北側の行司岳南麓に広がる粟田部町の北端部にあたり、古くから今立地域の中心集落として栄えてきた場所です。 行司岳を背にして建つ「縣社 岡太神社」の社号標と参道の眺め。 参道左側に鎮座する粟生(そくしょう)寺。岡太神社の別当寺として、白山を開いた泰澄大師により開山された天台真盛宗の寺院。長い歴史の中で白山平泉寺の末寺でもあった。 岡太神社は、平安時代に編纂された延喜式神名帳(927)に「越前国今立郡 岡太神社」として記され、今立郡十四座の中でも最古と伝えられる古社です。 創建は雄略天皇以前、五…