リップロールはリラックスしていて、かつ息の速度が一定でないと成功しないメニューですので、調子のバロメーターになります。 また、太極拳のように片足から片足にゆっくり体重移動させながら読んでいただきました。息の流れに乗せて、がんばらなくても淀みなくしゃべれる場所がつかめるかと思います。(♯∂)