お題「ささやかな幸せ」 引き続き、TIME関数を使って勤怠計算をします。 【深夜時間計算】 TIME関数は休憩時間の「分」を時間計算 にするために使用しました。 《労働基準法37条》 原則午後10時から午前5時までの間に労働させた場合は、通常の労働時間の賃金の計算額2割5分以上の率で計算した割増賃金を支払わなければなりません。 -----労働局のHPより----- とあることから、深夜時間を算出しなければなりません。 そこで、こんな式にしてみました。 =(IF(K4>L4, (MIN(L4+"24:00","29:00")-MAX("22:00",K4)-TIME(0,M4,0))*24, I…