渡辺明

渡辺明

(読書)
わたなべあきら

言語学者、東大教授。1964年兵庫県出身。甲陽学院高等学校卒、1987年東大文学部英文科卒、89年同大学院修士課程修了。1993年、MITにてPh.D.取得。1994年神田外語大学専任講師、97年助教授、1998年東京大学人文社会系研究科英文科助教授、2007年准教授、2016年教授。理論言語学。

著書

  • 『ミニマリストプログラム序説 生成文法のあらたな挑戦』大修館書店 シリーズ・言語学フロンティア 2005
  • 『生成文法』東京大学出版会 2009

渡辺明

(ゲーム)
わたなべあきら

渡辺明は、日本将棋連盟所属の将棋のプロ棋士。棋士番号は235。現在2冠(棋王・王将)。
1984年4月23日、東京都葛飾区生まれ。所司和晴門下。
永世竜王位資格保持者。

略歴

2000年、史上4番目の若さでプロ入り。羽生善治を中心とする羽生世代に続く存在として期待を集めている。
2003年、羽生善治王座*1に挑戦し、2勝3敗で惜敗。
2004年、森内俊之竜王*2より4勝3敗で竜王位奪取し、初タイトル獲得。
2005年、木村一基七段の挑戦を4勝0敗で退け、竜王位初防衛。竜王位2期獲得により、九段昇段。最年少九段昇段記録を樹立した。
2006年、佐藤康光棋聖の挑戦を4勝3敗で退け、竜王位3連覇。竜王戦史上2人目の3連覇を達成した。
2008年、第21期竜王戦で羽生善治名人(当時)の挑戦を受け4-3で勝利。3連敗から4連勝というのは将棋史上初の出来事。これで連続5期の条件を満たし永世竜王の資格を得る。
2010年、順位戦B級1組からA級に昇級。
2011年9月、第59期王座戦で羽生善治王座から3-0でタイトルを奪取。羽生の王座タイトル保持20連覇を阻むとともに自身初の二冠を達成。
同年12月、第24期竜王戦で丸山九段に4-1で勝ち、竜王位8連覇を達成した。

昇段履歴

1994年 6級
1997年 初段
2000年4月1日 四段
2003年4月1日 五段
2004年10月1日 六段
2005年10月1日 七段
2005年11月17日 八段
2005年11月30日 九段

タイトル履歴

  • 竜王 9期(9期(第17期-2004年度〜25期)-永世竜王*3
  • 王座 1期(第59期-2011年度)
  • 棋王 2期(第38期-2012年度・第39期)
  • 王将 2期(第62期-2012年度・第63期)

趣味は競馬・ボウリング・桃太郎電鉄など。
ブログではこれらと、長男の育児についてよく語られている。
妻のめぐみさんはプロ棋士伊奈祐介の妹。ブログは夫に負けない人気がある。

2007年にはプロの棋士として初めてコンピュータ将棋プログラムのBonanza(ボナンザ)と公開対局。危ないところはありながらも順当に勝利した。

頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書)

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ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか (角川oneテーマ21)

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*1:当時、竜王・名人・王座・王将を保持

*2:当時、竜王・名人・王将を保持

*3:就位は原則引退後

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