家族の座コーディネーターのりんりんです。 Nさんのシェア、続き。 今日はラストのお話。 これまで2回にわたって、体験記をそのままに Nさんの「インナーチャイルドと私」のワークをご紹介してきました。 子どもであって、子どもでない そんなパラドックスに気づいて手放す。 ほわっとなる最後のお話がお楽しみです。 前回のお話はこちらから 誰も助けてくれない。と思う気持ちとインナーチャイルド - 大事な人と会えな2年の日々と【小さな私】が受け持っているもの - Nさんの体験は、Nさんのものなので これ自体がどうこうというよりは、 自分が無自覚に持っている。ということに 気がついたときに新しく始まることに …