無理が通れば道理は引っ込む

無理が通れば道理は引っ込む

(マンガ)
むりがとおればどうりはひっこむ

熱血野球漫画・逆境ナインの主人公、不屈闘志の名言。
100点以上の点数差の中でこの台詞を吐いた。
以下本編より抜粋。

敵キャプテン「いってやるとも、いいか…よく聞け、
たとえおまえたちが運よくまぐれを重ねて塁に出ることができたとして…
何回まぐれを重ねたら108点差がくつがえると思う!!
最低106回はまぐれが続かなければならんのだ!!
106回だぞ!!
106回もまぐれがつづくものかっ、無理に決まってる!!
わかっているのか不屈っ」
不屈「たしかにそうかもしれん
無理だっ!!
だが!!
無理がとおれば、道理は引っ込む!!」

(島本和彦・『逆境ナイン』第17話 流れが変わる瞬間)

逆境ナイン (4) (サンデーGXコミックス)

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本来の格言である「無理が通れば道理が引っ込む」は、「正しくない(理の無い)行いが世の中で通用してしまうと、正しい道理が行われなくなる」という悪い意味を持った言葉だが、それを不屈は逆転の発想で良い意味の言葉として使用している。要するに詭弁である。

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