こんにちは。ちょこです(+_+) 朝から色々あって、なかなか気持ちが切り替えれないけど 今日も頑張って書こう。 母親はもう手遅れなほどに男に洗脳されてしまいました。 呂律が回らないなか、必死で 「違う、男が薬を盛って私を襲ってきた」 と、伝えたところ 「はあ?あんたのこと女として見てたってこと?」 「ふざけんじゃないわよ!怒」 と、逆ギレされました。 きっと母親である前に、あの人は女でいたかったのでしょう。 私は誰からも愛されることなんか無く、 一生を終えるんだと思いました。 次回、「ひと時のバカンス」