猫の闘病記

編集部から転送していただきました。お手紙ありがとうございます！狂騒サイレントの感想とかめちゃくちゃ嬉しかったです…！！どうにか今年中にお返事再開したい。 あとまんまと忘れていました。Podcast配信お知らせするって言ってたのにまんまと。 Ep178 オノコロそしてSUUMOlisten.style だってお知らせする月曜は上京予定が飛んだんで…朝から混乱だったんで…（言い訳） 人間ドックを予約してから地味に食生活を改善してるんですが、いよいよ来週に迫ってきたので夕食をマイサイズにしてみるという試みを始めました。 これはOssan.fmに出会ってなければ知らなかった商品…Discordではもは…

人生で初めて〝新幹線が動かなくて足止めの末予定中止〟を経験しました。そう…東京に…行く予定だったんですよ今日… www3.nhk.or.jp 最近仕事でちょくちょく上京してたんですが、今日の予定が一番楽しみだったからめちゃくちゃ残念でした。でもどうしても行かねばならない事情でもなかったのであっさり諦めました。これはもうどうしようもない。みなさまお疲れ様です。 最初は遅れてでもなんとかたどり着けるんだろうか、という期待を捨てきれず京都駅の改札通ったんですけどね。ひっきりなしに「今日の東京行き諦めて」みたいなニュアンスの放送流れてるから無理と悟るのは早かったです。 せっかく京都駅まで出てきてたので…

今度は新生姜でジンジャーシロップ作りました。割とどう作っても美味しいから簡単ですね。自家製ジンジャーエールってこんな気軽な飲み物だったんだな。 でも生姜の再利用どうしよう感はありまして、今回は全てペースト状にしていろいろスイーツに混ぜてみようと試しています。アイスとクッキーは作ってみた。 パウンドケーキやらオートミールクッキーも試してみようと思ってます。割となんでも合いそう。でも多分なんでもかんでもジンジャー味になるのは疲れるので、ゆっくり試していこうかと。 生姜はあまり得意ではない方なのですが、なぜか今無性に自家製ジンジャーエールを飲んでみたくて色々やってしまっています。なぜかはわからん。心…

猫の闘病記と日記的なものを分けて書くかどうか迷うところ。 急に思い立って、自家製ジンジャーエールを飲みたくて初めてジンジャーシロップ作りました。自分で作るとこれは身体に良いなと思える。前回は普通の生姜で作ったので、次は新生姜で作ってみます。 材料としては、生姜・きび砂糖・レモン・シナモンスティック・クローブ・はちみつ。 担当さんに差し入れフィナンシェを頂いたので1日1個までと決めていただいてます。 四条烏丸に出るたびに、何か祇園祭にちなんだ和菓子を買ってしまう時期です。 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ 銀は毎朝ステロイドの内服と、自宅ネブライザーを続けています。 状態は落ち着…

膝の上のミニ^^ 老齢にさしかかった愛猫ミニ(18)が、体調を崩してから16ヶ月め。 今日もスキンシップがてら、僕の膝の上で点滴タイムです^^ 安心しているのでしょう。 針をプスっと刺すと、この通り。 スクッと座って、じっと良い子にしてます。 幸せの証 真夏の帰り道 命あるもの 愛するもの 幸せの証 重たいことは「幸せ」なことなんだね。 汗かくことは「幸せ」なことなんだね。 真夏の帰り道 ２週間おきに、近所の獣医さん通いをしています。 この夏も猛暑でしたから、ちょっとひと仕事でした。 行きはまだ良いのだけど、帰りが、ね。 右手に、ミニの入ったキャリーバッグ。 左手に、500mlの点滴が５パック…

リアルタイムでの様子と、過去の闘病が交互に入り、分かりづらいかもしれません。すみません。 2022年2月を越えられたしーちゃんは、調子が上がってきていたので、再び血液検査をすることになりました。基本的にほんとうに人懐っこく、人には絶対怒らない、危害を加えないしーちゃんですが、時に猫らしく、嫌なことは本当に嫌がります。医療行為はその最たるもので、別段、恐らく痛くもないようなことでも、結構嫌悪感をあらわにします。そういう点では、少し医療に掛かるのが大変な子でした。暴れたり、本気で噛んだり、引っ掻いたりする子に比べれば、はるかに扱いやすいのでしょうが。横道にそれましたが、血液検査も結構嫌がりました。…

リアルタイム（2022年4月27日）のしーちゃんの状況です。 奇跡的に声をあげ、意識もはっきりしてきたことを書きましたが、さらに劇的に回復を見せています。けいれん発作のひとつ、遊泳運動はほぼ完全になくなり、手足は動かしますが、それは、「起きて動きたい！」という意思を持って動かしているようです。手足が麻痺しているという状況は分からないでしょうから、意識も回復傾向にある中、思う通りに活動できないのはもどかしいことでしょう。そこはかわいそうなことです。 ただ、そのように思えること自体、ほんの数日前からは信じられないようなことです。まさに植物状態のようになってしまっていたのですから。身体は完全に脱力、…