ユリ科の多肉植物。肉厚の葉数枚が180度の角度をなして生え、あたかも「扇」のように見える。しかも、産地の砂漠では体の大部分を地中に埋め、地表にちょっと出た「窓」から光を取り込み、体内で光合成をする。
関連語 :植物
新堀川の右岸（西側）、立石橋を南下したところにある玉扇。 以前から行く店にリストアップしていたものの、優先順位は下の方。この日は時間と場所的にピッタリ当てはまり訪問となりました。かつ丼の選択肢はヒレかロースか、玉子とじか味噌か。ヒレとロースが同じ値段ならロースの方が量が多いだろう、という読み。初訪ということもあり、玉子とじのロースかつ丼に＋220円でミニきしめんを付けて注文します。（この時はまだ暑かったのでコロで）きしコロはミニとは言うものの、しっかりしたボリューム。厚みのある麺で、甘めのツユは出汁感が強くてイイ。丼寄りの画。玉子とじの色が美しいですね。 肉の厚みは8～9ミリぐらいでしょう。柔…
妻と園芸店へ 日曜日、妻とお出かけしました。家にいても暑くて外には出られず昼寝くらいしかやることないですからね。今回は家からちょっと行ったところにある園芸店へ。 鉢や土などの園芸用品、果樹、お花、観葉植物、塊根植物など品ぞろえは豊富。お客さんも多く、平日・休日問わず賑わっている印象です。プレステラ70や深鉢、ひゅうが土、富士砂などは近所ではココでしか買えません。サボテン・塊根植物系も稀に珍しい品種が売っていたりとお気に入りの場所です。 ハオルチア 玉扇【Haworthia truncata】 多分『玉扇』。いつかは欲しいな～と思っている品種ですが、こんな綺麗で大きな株を見ると俄然ほしくなってし…
今年の春、玉扇をお招きしました。 www.kokochiyoi-blog.com １鉢買って、４鉢に分けたので とってもお得に感じています。 たくさんあればイイってものでも ないんでしょうけどね。 さて、あれから３ヶ月ほど 経過いたしました。 微動だにしてなかった彼らに 少し前から動きが見られたのです。 動きがあったのは４株すべて。 まず、１番大きい株ですね。 葉の間に何やら見えます。 花穂のようですよ。 ２番目に大きい株にもありますね。 こちらはもっと分かりやすいです。 ３センチほどに伸びてますね。 そして３番目に大きいやつ。 先程のモノよりは、短いですが 一目でソレとわかる大きさです。 最…
我が家に、玉扇がやってきました。 玉扇というのは ハオルチアという 多肉植物の仲間です。 ハオルシア属 - Wikipedia これまで一度も、界隈のお店では 見たことがなかったのですが、 先日、子株？をたくさんつけて プラポットにパンパンになって お店に並んでいたのを見つけたんですよ。 おお、これがかの「玉扇」か！ ってなわけで、即お迎えしました。 ３００円だったし。 値段かよって？ いや、ソコ大事でしょ（笑）。 さっそく、植え替えました。 一度に４鉢になりましたね。 これがポット１つに 入っていたんです。 写真とっておけばよかったなあ。 ま、だから何って 話ではあるんですけどね。 何故か嬉…
我が家だけのハオルチア玉扇あるあるかもしれませんが・・・ これは厳密には玉扇ではなくて、オブツーサとのハイブリッドのグリーン玉扇です。 このように、脇から子株が出て来てくれるといいんですが こんな風に、葉っぱの間から子株が出てくると、いびつな感じになります。 見た目も変だし、かといって子株の部分だけ取るのも（私にとっては）難しいし。子株が出てくるということは、その下（外側？）にある葉っぱはもうお役目終了なのかなーとか。子株ができること自体は嬉しいんですけどね。で、ある程度、子株が大きくなって、下の葉っぱをはずして子株を株分けすると・・・ こんな寂しい姿に（汗 しかも写真のピントが合ってなかった…
ハオルチア難しい 去年の冬に、ホームセンターに高めのハオルチアが入荷していたので1鉢購入、翌週別の生産者さんの玉扇が入荷していたので２鉢目を購入した ハオルチアは昔から相性が悪く、綺麗な状態を保ってあげられない、まあ、育てるのが下手くそなだけですがw 徒長するのを警戒して、陽を当て気味にするので、大概日照条件を読み間違えて、葉焼けさせて枯らす いい具合に遮光ネットを張って、日差しをコントロールできる場所が、去年無くなったので、今年はちょうどいい日陰を探すのに苦労している なので、久しぶりに購入したハオルチアも、あまりいい状態が保てていない ■購入直後、1鉢目 ■購入直後、2鉢目 2月までは室内…
好きになったら止まらない、週末翻訳家です。 先日、ちょっと離れたところにあるマニアックな多肉植物専門店で、ハオルチアなど3種類、入手しました。 こちらはハオルチアの玉扇という種類。 ふつくしい… 下の方からぴょこんと赤ちゃんも出てきています。 いずれこれを根分けして増やしてグフフ…。 こちらは雷鱗という種類。 渋さムンムン。 模様が竜の鱗みたいで、厨二心をくすぐるのう。 こちらはガステリアの臥牛。 なんじゃこりゃ。こんな珍妙な植物を育む地球を愛しく感じます。 ハオルチアやガステリアは、葉に斑が入ったものが希少価値があると、店主の方に教えてもらいました。 この子たちは今のところないですが、葉挿し…
すみっこに追いやれてたハオルチア玉扇を見つけて連れ帰ったのは2019年11月末のこと 見切り品になってた玉扇を購入生きてますかー⁈植え替えようと思うのですが、育てた事がないので知識ゼロどなたか土とか置き場所のアドバイスくださーい😮 pic.twitter.com/DS1vQG9CBJ— 植物日誌 (@posyu3) 2019年11月30日 この子を育てた記録と一般的な玉扇の育て方 ハオルチア 玉扇（ぎょくせん） 育て方 用土と鉢 水やり 増やし方 玉扇の花 我が家の玉扇 // ハオルチア 玉扇（ぎょくせん） 原産地：南アフリカ・西ケープ州のリトルカルー地域あたり この玉扇と、同じくハオルチアの…
今回は以前『コメリ』で狩った（買った）ハオルチアの玉扇が春の陽気に誘われてブリブリに大きくなり鉢が小さくなってしまいましたので植え替えていこうと思います。 昨年の秋口から子株の存在は確認していたのですが厳しい寒波でハオルチア勢は室内管理をしておりましたので寒さにヤラれる事はないだろうと判断しほぼノーマーク状態… オーナーの私が屋外で越冬する連中にばかり気を取られている間にもこの寒さの中、子株は小さいながらも生長の歩み着実に続けてくれていたようです。 どれどれよく見てみましょうか！ こりゃあ…狭いわな… 育つもんも育たない… 親子で場所取りで競い合ってもいい事なんて1つもありませんからね。 鉢の…
多肉さんと出会ってはや6年。忙しかったりで、お星になった多肉さんたちもおり(合掌🙏)、そうかと思えば着実に増殖している多肉さんたちもいます。只今、2020年6月時点での我が家の同居人の多肉さんたちから成長の記録を残してみようと思い立ったしだい。。。さて、ちゃんと続けられますでしょうか？一通り記録として載せときます。 ハオルチアさん達ブラックオブツーサ 3年ほどいます古株さん。手前親株から着々と増殖中。 ハオルチア パルバ(碧翠) この子も3年くらい前にホームセンターで⭐になりかけを救助。今では子株も出して元気に増えてます。 玉扇 3年ほど前に二和園さんで見かけ初購入。その後買い足して現在4名様…
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