「日」の漢字の成り立ちは? と聞かれると、2種類の答えが返ってくると思います。 「象形文字」「甲骨文字」 どちらも正解です。 そうなんです、どちらも正解なんです。ただし、国語だったら象形文字、社会の歴史だったら甲骨文字です。答え方を教科によって変えなければなりません。 どうしてそんなことが起きるのでしょうか。 国語の場合は「六書(りくしょ)」が元になっていますから、象形文字、指事文字、会意文字、形声文字、転注文字、仮借文字の6種類です。漢字そのものがどのようにできあがっているのかで6種類を判断することになります。対象は漢字というのがポイントです。 一方社会の歴史だと文字の発生地で判断します。甲…