司法試験合格の目安は 2,000時間らしい 対して、社会人が勉強できるのは 年間1,000時間 (1日平均3時間の計算) よってまずは来年で短答を 突破する そうすれば、 ・短答合格の基準がつかめる ・2026年は論述対策に時間を使える ・結果、2026年で予備試験を突破できる 来年の予備試験は7月20日(日) 残りは12月〜7月20日までの約6.5ヶ月 科目は7科目 憲法、民法、刑法 刑訴、民訴、商法、行政法 だいたい1科目1ヶ月で仕上げていく計算 既に着手している刑法、民訴、刑訴は 0.5ヶ月で仕上げる すると、こんなスケジュールになる。 12月 刑訴・民訴 1月 商法 2月 民法① 3月…