コロナ禍前は年4回ほど行っていましたが コロナ禍でイベントなどが減って作品の販売が低調なこともあり 昨年10月から5か月ぶりの窯焚きになりました 私も3日間 薪割爺として通いました一日目には近くの保育園児が 音羽川に遠足帰りに寄ってくれました 2日目順調に温度か上がっています 1000度位 窯の後ろの隙間から中を覗く 今回 薪を割った面の文様が色々変化があって面白いので 写真を撮りながらの薪割りでした この木はおそらく樫の木と思われますが 窯焚きの薪には適しておらず 又虫食いも多く友人の薪ストーブ用に製材しました 中央部を谷折りすると接合面です 冬眠中のクマバチを起こしてしまいました 別の場所…