工芸

(アート)
こうげい

手作りの産業としての工芸

 工芸とは手作りで生活道具などを作ることを言う。一般的に「用の美」が工芸とされている。工芸の分野として金工(彫金、鍛金、鋳金)木工(漆、竹、バスケタリーなど)、染織、ガラスなどがある。

 1974年、伝統的工芸品産業の振興に関する法律により。100年以上の伝統的な歴史を持つ技術や技法によって作られた製品は伝統的工芸品と呼ばれ。その伝統を維持するため国の保護を受け今日まで受け継がれている。多くの技術や技法は日本の文化に根付いており、重要文化財などが今日まで維持できるのも技術、技法が今日まで受け継がれてきたからだといえる。

工業としての工芸

 インダストリアルデザインやグラフィックデザインなども工業芸術として工芸という表現もされる。

現代の工芸

 表現の工芸として、現代の工芸は芸術として工芸作家が活躍している。手作りで人形を作ることも工芸であり、素材の違いだけでフィギュア造形師も工芸作家に限りなく近い。

工芸の領分―工芸には生活感情が封印されている

工芸の領分―工芸には生活感情が封印されている

アヴァンギャルド以後の工芸―「工芸的なるもの」をもとめて

アヴァンギャルド以後の工芸―「工芸的なるもの」をもとめて

21世紀は工芸がおもしろい

21世紀は工芸がおもしろい

  • 作者: 福本繁樹,宮島久雄,鶴岡真弓,中村錦平,柳原睦夫,藪亨
  • 出版社/メーカー: 求龍堂
  • 発売日: 2003/10/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 91回
  • この商品を含むブログ (1件) を見る

このタグの解説についてこの解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ネットで話題

もっと見る

関連ブログ