今回の九州旅最後にもうひとつ奇岩を見ることができました (奇岩、巨岩が大好きです) たまたま通りかかった時に見つけたものです 「湊の立神岩」といって、玄武岩の断崖が玄界灘の荒波によって浸食されてできた大石柱 周囲6m高さ40mの男岩と横の女岩で夫婦岩として人々に敬われているそうです 近くにあったサボテンが何となく似ているような? そこから30分ほど車を走らせたところにまた珍しいものを見つけました それは何キロも続く長い松林 こんなに長い松の並木は見たことがありません しかも「倒木注意」の看板がたくさん立っています(怖っ) 通り抜けるまでスリル満点でした 「倒木注意」と言われてもネ・・・(^-^…