タイトルの中身にもつながることだし前書きとして2022年を〆ておこう。 早いもので2022年もこの日が大晦日。 早い時期から2022年の締めくくりと2023年の初湯をいただくのは板橋区ときわ台の岩の湯さんと決めており、サンダル履きで初志を貫徹。 フロントのご主人に年末の挨拶をしようとしたら、手にケガをしてしまったということで、1/2の朝湯は中止する。と包帯を巻いた手を挙げてくれながら申し訳なさそうに告げられた。 今日の仕込み中に起こったアクシデントだというのに「今日は事前に知らせてないから急に休むと来たお客さんが困るでしょ。開店時間に間に合ってよかったよ。」というプロ意識。 残念という気持ちよ…