今週のお題「睡眠」 ▼冬の京都2025 2025年1月19日日曜日。 第28回日本病態栄養学会 3日目 ↑二田哲博クリニック姪浜院長 下野大が講演中。 体験プログラム アプリを使うと多職種で栄養支援ができる 以前から食事カウンセリングの量と精度と効果を高めていきたいと考えていました。なので、アプリを使った栄養指導をテーマとしていたプログラムに参加しました。 65歳以上の高齢者人口が増加に対して医療スタッフのマンパワー不足。 高タンパク質が望ましい=サルコペニア・フレイル、手術の前後、褥瘡、肝硬変(軽~中等度)、がん 低タンパク質が望ましい=慢性腎臓病(4期)、肝硬変(重度) *症例事に高タンパ…