禅一筋 南嶺管長のお話の中によく登場する今までに出会ったお坊様。 先日の管長日記に簡潔にまとめています。 youtu.be 小学生の頃に、興国寺の目黒絶海老師 坐禅の道があることを知りました 中学生の頃に、松原泰道先生 この道の間違いのないことを知りました 高校生の頃に山田無文老師 この道に進もうと思いました 大学生になって小池心叟老師 私は僧侶にしてもらった こんなふうに人に出会い、道を見つけ、歩み続ける禅一筋の生涯なのです。 迷うこともあったはずです。 でもこの大恩人の方々との出会いを思い返す度、 南嶺管長は禅の道こそ自分の一生をかける道だと思いを新たにされたのでしょう。 松原泰道先生と小…