洗濯してしまって壊れたメガネで遊ぶ 壊れたメガネは、妻の手によって不燃物をまとめた袋に入れられた。だが、ワガハイはど~も気になっていた。それは、洗濯機から洗濯物を取り出して、絡まったメガネを発見した時に感じたコトだった。 意外なコトが起きた時、瞬時にその実態を把握出来ないコトは多々あるけれど、このメガネに関してもそれがメガネであるとは、一瞬フリーズしてから理解したのだった。その一瞬に脳内ではもう一つの、オボロゲなイメージが重なった。 なんか、巨大彫刻(立体作品)に似ているような・・・ そこで、不燃物袋から壊れたメガネを取り出して、暫く眺めていた。するとその曖昧な記憶が幾らかハッキリとしてきた。…