こんにちは。 隠居生活を送っている「走れないランナー」です。 眼科手術後の病欠・療養中で、クルマ社会の田舎でクルマが使えず、頼みのジョギングもできません。 駅まで徒歩1時間で、バスは一日2便です・・・。 そんな隠居生活中の私の唯一の気晴らしが散歩です。 散歩のお供はオーディオブック。 本日の本は 「老害の人」内館牧子 著 です。 老害の人 作者:内館 牧子 Audible Studios on Brilliance Amazon 『終わった人』『すぐ死ぬんだから』『今度生まれたら』に続く「高齢者小説」第4弾! 「最近の若い人は……」というぼやきが今や「これだから『老害』は」となってしまった時代…