一人暮らしをしたのは大正解だったと感じている。 自転車、配達の人、部屋に差し込む陽光、お茶碗… 全てが自分に寄り添う愛の顕われとして見えてくる。 また生活のリズムの合わない母と距離を置いたことで 母のことを見えている肉体で判断しなくなり、 より一層、愛おしく感じられるようになったし、 現に、明日も実家へ泊まるつもりである。 とまあ、そんなこんなで、コーヒーから立つ湯気からも、 兄貴(神)からの愛してるよー、大好きだよー、 を感じる今日この頃である。 👆 毎日夕暮れ時に電動自転車で散策をする 南森町には神社仏閣がたくさんある どうして、引っ越しをして一人暮らしをした途端、 こんなにも愛が溢れてく…